おはようございます。
東京はまれにみる雪景色です。
おパンです♥
出社して雪だるまを⛄本の数秒で作成しました。
(すごく下手だった。)
雪だるま作る人に下手もくそもあるか!と思ったんだけど、さすがだね。
へたくそだった。
雪の塊が二つあっただけ。みたいな感じでさ。とにかく、ひどかった。。。
さて昨日、パンママが出社時から心配して
「今日は帰れるのか?」
「お風呂に水をためて置け」
「ホッカイロはあるのか?」
「懐中電灯はあるのか、またそれは点灯するのか?」
というメールのやり取りをしていまして、結構疲弊しまして。
(帰れてるし、お風呂の水はわかったし、ホッカイロはひと箱あるし、懐中電灯は玄関につるしてあるし)
結構私準備万端ですから大丈夫だよ!って
さて本題。
(前置き長いって?ごめんごめん)
いまさ、完全にプラトニックな年下男性が友達以上恋人未満な感じでおりまして。
※プラトニックは重要だよ!
(付き合ってって言われたけど、いいよと言っていない。
でも彼はたぶん私のこと彼女だと思ってる気がする・・・マズい。。。
でもさまだなんもしてないんだよ?)
ただ、散々私に会いたい的な感じの電話とかしてくるけど、
先日体調崩したときとかも、結構強めに「プリンが食べたい」って
言わないと届けてくれないし(→わがまま?いや、かなり近くにいたからだよ?)
数日に一回ラインが来るか来ないかだし、
(たぶん彼女だと思ってるのかもしれないから、安心しきってるの?)
1か月に1度の飲むか飲まないかだし
こちらからも、勇んで連絡はしませんでしたの。
他に気になる人はたくさんいるし、何なら大好きな著名人の雪の日の動向を探っているほうが楽しいしw
そんなことを考えておりましたら、まったく別の男子くんから
「パンちゃん、家帰れるの?」
ってラインが来て、少々やり取りしてたんですね。
気を付けてね~とかそういう普通の。
そしたら年下男子(下男子と呼ぶ)から、唐突に連絡あってこんなやり取り↓
下男子「こんなに積もるなんてね」→まずこれが唐突。
パン「そうだね、完全に油断してた」
下男子「おれも」
パン「窓際の席だから降ってるのはわかってたんだけど、まさかここまでとは」
下男子「今家着いた、電車止まったりしないかね?」
パン「止まってないけど、すごいギュウギュウ・・・涙」
下男子「うわー、パンちゃんの分まで家でぬくぬくするね」
・・・・・・・・・・
私の分まで家でぬくぬくする?
一緒に住んでるわけでもないし
あなたの家どこか知らないし
そのご自宅がどんなけぬくぬくかもわかんないし
いや違う、気になってるのはこれだ・・・
なぜ私の分もぬくぬくするの?
~ここから以下妄想~
ちなみにいうと「○○ちゃんの分まで楽しんでくるね!!!!!」
っていうの使うときのパンイチ的代表事例はこれ。
※熱が出て、楽しみにしてたディズニーランドに行けなくなった
女1「うえーん熱が下がんないよう。今日のディズニーキャンセルになるうううえーん」
女2「まじか!ダイジョウブ?むりしないでね!ゆっくり休め~」
女1「うん、ごめんね、この埋め合わせは必ず!○○は楽しんできて!」
女2「りょ!早く治ること祈ってるよ!☆☆の分まで楽しんでくるね!」
ここじゃない?
ここで使うやつじゃない?
え、私間違ってる?
心狭い?
お母さんからの怒涛の心配メール(返すの大変面倒だけど、心配嬉しかった)
別男子くんとの当たり障りのないline(お互い帰るのがんばろうね!みたいな理解しあいあって心強かった)
からの「私の分までぬくぬくする」宣言。。。
いや、女友達とかで、めちゃ仲良ければ言うかもしれないけど・・
(いや言わないかも・・・や、場合によっては言うかも、私も言うと思うけど)
なぜ私の分もぬくとまるの?
ギュウギュウのすし詰め状態の電車の中でそれが理解ができなくて。
電車がギュウギュウでつらいってだけで、別に「寒い」とか「くそ寒い」とか言ってないし。
付き合ってって言われたら、パンイチ 恋を何年か休んでる状態だったから
うれしくてつい「うん」って言ってしまいそうって思ってたけど
なんか言えなかった理由は、これだったのかもしれない。
なんか、しっくりこない。
これまでも数回しっくりこないなあって思ったことと、数段違う
このしっくりこなさ。
これが拗らせなのかもしれないけど、私は
一緒にぬくぬくしてくれる人を探したいと心から願った。