おっはよ~
今日は我らがKen Miyakeの重大発表がありまして、昼ドラついてる三宅くんさすがやね~
今日はジャニーズwebにてにこ健で健くんが私たちを愛しているといっていたので、ファンはたぶん大はしゃぎ(私も大はしゃぎ!)
健君テレビはみんなの手話しか定期的に出てなかったから、
うれしいな~
(すでにみんなの手話も今年分は終わってしまって再放送だし)
V6にはアカデミー俳優(岡田君)と天才俳優(剛くん)がおるし、
どちらかというとイノッチ(よったん)枠(9係続けて出るみたいな)が似合うと思うの♥健くんは!
いつも最後に名を連ねがちだった、長野君が(ヒロシ)自分の好きなことをずっとひたすらに続けてきたことが世にではじめて
(私はこれをみうらじゅん先生スタイルとよんでいる)
やっと、全員のオタク具合がいい感じ発揮してるな~と感激している今日この頃。
岡田くんとイノッチ(よったん)が引っ張ってきてることは正直否めないけど、全員ちゃんと好きを仕事にしているところが、こんな浮き沈みの激しい芸能という世界でよくやってるよね、、、なける。
エンタメ業界の端くれにいるパンイチは、今感涙の涙を流しております。
(涙腺が崩壊&目が浮腫んできた大変。)
ここから少々ためになる話↓
いつか、山田の孝之さんが土曜か日曜の朝、三人で語る番組(なんだったっけ?)で言ってたけど、
仕事を始めて10年(←ここあやふや)は、事務所からの依頼を精いっぱいやっていこうと思っていた。
周りの同世代の俳優には人を蹴落として自分がトップに立ちたいと、あの手この手を使って他の俳優を蹴落とそういた人もいたけれど、結果的に、周りをみたら自分事だけに集中して自分が良くなるように努力したヤツだけがこの世界に残っていた。
事務所からの仕事を精いっぱいやってきたから、これからは自分の好きな役をどんな役でもやっていきたいと思う。
というような内容を言っていて
(その時私は山田フリークでした・・・てへ♥)
これって、V6メンバーにも言えることだなって思ったよね。
結成10年くらいまで学校へ行こう!がやっていたから、ほんといろんなことをとにかく体当たりでやってたと思うし。
(剛くんの今のキャラから、昔見ていたガコイコの剛くんのキャラってほんと想像できないもん)
若いときはそれこそ、嫉妬心とかあったと思うけど自分を見失わずに、自分のことに注力できていたように見受けられるし。
それを継続できているように見えるし。
山田孝之さんの言う通りだな~って思う。
これってみうらじゅん先生にもおんなじことが言えると思ってるけど。わたし。
V6のメンバーはマニアックって楽曲を歌っちゃうくらい、それぞれほんとオタク気質だと思うんだけど。
それだからか、ファンとの心の距離が近い気がする。
影の司令塔(健くん)が、オタク心を理解しているからかな?
自己主張の激しいメンバーもいないため、ジャニーズが集まっても、いつも後ろのほうでかたまってるから、
まだまだ売れてないお笑い芸人をガヤの中から発見するような要領でテレビ画面の隅から隅までチェックしないとどこにいるかわからないくらい後ろにいるメンバーたち。もっと前に出ててもいいのにね^^そういうところも好き♥
こう考えると私も好きなひとって
誰とも比べないで、自分の力を信じ、日々能力を磨いている人
↑こういう人だから、人が努力していることに関して、心からバカにしたり、卑下したりしない人
って感じがするな。
そんな人と、私は巡り合えるといいなと思っているし、
そういう人を好きになれている自分が誇らしく思える気がする
とか、泣きながら書いている私がオタクの極みで面白いなって思ってる。