今日は珍しく忙しい。

パンイチです。

 

締め切りと来客と、備品購入のために出かけなきゃいけないしなどなど。。

 

もう、もう、やめてが満載。

そして、そろそろパンイチのブログ飽きられてるみたいなので、今日はオタク道まっしぐらで書かせていただきます。

 

もうね、みんな置いてく。

だって飽きてるんだもん、パンイチに。

ふんだ、ひねくれてやる!毎日書いてるのに!!気が付いてくれてる??ショボーン(自分の記事のせい・・・棚に上げてる・・・)

 

昨日さ、ものすごいおいしいプリンを食べたの。

上手いのなんのって、もう、今まで食べた中でいっちばんおいしい。

「これをプロモーションしてあげたいんだよな」ってボスが言ってたから、

浅はかなパンイチは、

「アンジャッシュの渡部さんに食べさせたらいいんじゃないか?」

といいました。

 

同僚から「渡部さんかぁ・・・」

 

という言葉が聞こえたので、すかさずパンイチ

「じゃあ、長野君(おひろし)に食べさせてください!」ラブちゅー酔っ払い

 

といいましたら、ボスが

「え、長野くんてブイロクの長野君だよね?」

 

というので、パンイチは

「そうです。」真顔

 

と真顔で答えました。

 

まだV6が好きですと言っていない、パンイチ。

まだ言えない。。。と思っていたらボス

 

「ブイロクってホントみんないい人なんだってさ、長野くんもイノッチもいいひとなんだって~」

 

真顔

 

パンイチもっと聞きたい。

ブイロクの良きところをもっと聞きたい。

たぶんこの感じだと、大好きな健氏の話は出てこないと思うけど、とにかく聞きたい。

 

いい人エピソードといえば、よったん&おヒロシ※と相場は決まってるけど(※イノッチ&長野君)

それでもいい聞きたい。

 

 

 

オタクが顔を出してる。

神聖な職場という場所で、オタク心を隠しきれていない。

 

 

じっと見つめた。パンイチはボスをじっと見つめた。

 

エンタメ業界だから、伝え聞く情報は確かなもののはずなのだ。

とにかく、とにかく、より近くで六人を感じたい。

ボスよ話せ!話すんだ!!

 

たぶんこの無言のプレッシャーにボスもしゃべらざるを得なかったんだろう。

 

ボス

「特にイノッチはほんとにいい人で面倒見がよくて、、、ってさ!」

といった。

 

 

ここまでくると、よくばりパンイチ

健氏のいい人話も聞きたい。森田ワイルドかっこかわいいエピソードも聞きたいし、まあくんのおとぼけ話等も聞きたい。

 

 

 

しかしながら、先ほどボスはおヒロシがいい人ということを言っていたけど、エピソードはないのだろうか。

そこは、信ぴょう性を確認したい。

どんなエピがあるんだ。

イノッチのは詳しく掘ったからいいけど、おヒロシはいい人といわれただけで、何も詳しい話がない。

ヒロシの話をくれよ!!!

私にヒロシの話を与えてよ!!!!

ねえ!

 

 

しかし、ヒロシの話はでなかった。

そういえば、ヒロシっていつもそうなんだ。

いい人って言われるけど、内容を聞いたことがないんだ。

きっと本来の人柄がやさしいから、やさしさがさりげなさすぎるんだ。

 

ヒロシ・・・

すき!!!!

 

 

 

ここでさ、話かわるけどさ、

忘れないように記しておくね。

岡田君の話が上がっていないので。

パンイチの友人たちは岡田ファンが多いのに、岡田君の「お」の字も出てないから。

 

岡田君ね、パンイチの恩師とTVで共演したことがあるのだけれど。かっこよかったって。

先生が、

「軍師官兵衛?(だったからな)まだ見てないけど、その前の映画いくつか見てましたよ」って言ったら、

「ほんとですか!!」って喜んでてかわいらしかったって。

(しかしながら、その回はどんな探してもないのだ。来年の新年会には、絶対せんせいのとこ行って一緒に録画を見たいという。これは宣言だ。)

 

可愛すぎる。

岡田君可愛すぎる。

でも、オタク的には、すごい想像がつく。

このエピだけで、ごはん10杯食べられる。

 

岡田君

・・・すき!!!!!

 

先生へ。

私のこと忘れないで。

岡田君の記憶の隣に、必ずパンイチの記憶をおいておいてください。セットで思い出してね。

パンイチの結婚式とか呼ぶから!先生!そういう祝いの場とかに「生涯の恩師」として呼ぶから!

パンイチは、他人の記憶の中でもブイロクの近くにいたいから!

 

はあ、勢いがつきすぎて、疲れた。

 

 

とにかく、大好きなグループが「よいひとなんだよ」って言われてることに関しては、うれしいことですよね。

 

だから、「パンイチさんもいいひとだよね」って言われるように徳を積む。

 

いつか、パンイチ憧れの健氏に誰かが、

「健君のファンでパンイチって人がいるじゃない?すごいいい子みたいよ~」っていって

健君が

「やっぱパンイチっていい子だろ?誇れるよな、俺のファンだぜ!」

って言っていう。

 

 

 

 

そんな未来をパンイチは信じている。