この土日は、お部屋を勉強もできて、リラックスもできる様なお部屋に模様替えしていました。

ごちゃついてるのはご愛嬌♡

テーブルを撤去して、デスクアンドチェア空きスペースは芝生みたいな色のカーペットとクッションで、寝転び可能なスペースへ。


お家をパワースポットにすべく、変えてました〜!!

インな気持ちになっていたので、

ブログも書く気持ちにならなかったり

30すぎの転職は、何度も思うけど…
(キャリアチェンジだと)

しんどいぜ!

真顔分かりきったことや。


なぜ上手くいかないかも、さすがにわかっており。


でも途中までは明らかに上手く行ってたんですよね。





ここいらで、晒してみましょう。


私、パンイチは
他人からの拒絶にめっぽう弱いのでございます。


パンイチ、中学生までは、
結構思ったことを発言しないと気が済まないタイプでした照れ

しかし、中学2年生の時
クラスで、こ○○りさんが流行り、休みの日に集まってみんなでやらないとならなかったんですよ。

もーやでやで仕方がなくて、
「こわいーやだー」って騒いでたら、なぜか次の週から遊ぼって言われなくなって。

今週遊ばないのかなー?


と家でぼーっとしてたら、幼馴染で親友だったりょーちゃんのお母さんが回覧板を回しにきて

「あれ?パンちゃんお家いるの?りょーはあゆちゃんのお家行ったよー」


思い切り強がって
「私、こ○○りさん、怖くてできないから」

と言って部屋にこもりました。

ショボーン

それから、拒絶された事がトラウマで人と接するのが怖いなーって思う様になり、根暗になりました。真顔

毎週友達の家に行ってたのに、
行かなくなって、毎週両親と遊んでました。


それはそれで今は幸せな記憶ですが♡



高校になって心から信頼できる友達が何人かできたおかげで心は回復、大学でも、楽しく過ごし


社会人になり1社目はバンバン文句言って辞めたし


2社目
とあるプロジェクトに参加し、めちゃめちゃ仕事しました。
でも、それが周りには迷惑だったらしい。

「いいよ、手伝うよニコニコみんなでやろ!得意分野だから分かち合おう♡ニコニコ
って言って手伝ってくれてた子が、影で
「手伝わされてまじ最悪」

って言ってたらしい。

とある日上司に呼び出されて伝えられ

迷惑なんだよ、あんた


みたいに言われて
(上司も32歳くらいだったからなー仕方ないと思うけど、言い方よ…)


そっからかなー。上手く行かなくなった。
全てがうまく行かなくなった。
自分が思い切り出ちゃうタイプなのに、
全く主張ができなくて、人の目を気にして、八方美人になって。


彼氏も同じ会社の同僚に寝取られたし、






逃げる様に社長秘書になって、酒に溺れた。






弱かった。もー弱かった。
苦しかった、悲しかった、辛かった、切なかった。



忘れたかったので、全身全霊を捧げる仕事がしたかった。


辞めて、起業にジョインした。



大人になってからの拗らせは、なかなか治んなかった。


仕事は、とにかく忙しかった。
寝れなかった、ここで書けないこといっぱいあった。



9歳年下の妹に諭されて


辞めた。



転職して、
給料もらえなくて


助けてもらってバイトして
自信ついて


また働く事ができた。

途中までは明らかに上手く行ってた。



私は、とにかく分からないことは質問した。
怖かったけど、教えて欲しいことは聞いた。



だけど、今思えば、うざかったかもしれない。



「○○さんの時間を奪わないでください」

って言われて、


そこから明らかにパフォーマンスが落ちてる。


わかってるんだ。


私は、黙ってても主張が滲み出てるタイプだし
動きも声も大きいし

自分なんて隠せないのに隠そうとして
「動かない」


運動が苦手だから、バスケの時にパスが回ってこない様な場所にわざと居るみたいな。





今私きっとそんな感じ。






めちゃくちゃ
期待してくれてた上司も冷たいでー!!
目が私を見る目が、冷めてる。


怖いよー



でも、そう言うの怖いけど、私はあんまり気にしない。

勝手にやってれば?って感じ。


でも、何かすると
ナイフみたいな言葉が飛んでくるんじゃないかと思うと


怖くてたまらない。



みんな働く時、怖くないんだろうか。



幸いにも、私には同期がいる。

「私もその部署だったらおんなじだったと思う…」って言って、いろいろ教えてくれる。


だから今私は、冷たい目線でレッテル貼ってくる人にも笑顔で挨拶ができてる。



絶対負けないで、2人で1番取ろうって、誓ったから


来週からも頑張るの私。


敵は私の中にある。


はい、私の弱いところ、晒したから、もう恥ずかしいところ無くなったから、


次に進むんだ!