ナレーションの録音をするときは

狭いブースに一人で入って録音をします

 

そのスタジオによるけれど、狭いところですと

1人入って座っていっぱいいっぱいなくらい狭いんです

 

ガっチョンと閉める厚いドアの中の

閉ざされた空間

 

パニックだった私が

この狭いブース

何故大丈夫だったのか!?

 

ブースに入る前に

(もしかして発作が起きたら…)

(予期不安が起きたら…)

仕事になんねぇーーーーー!!

って、よぎったことが何度もあります

 

でも録音を始めると大丈夫なんです

一度もパニックになったことがありません

 

夏場の暑い時は

エアコンの音も入ってしまうため

ブース内のエアコンを切られるんですね

 

そうすると長丁場になって

暑くなって息苦しくなってきます

 

でも、窓からディレクターさんや

クライアントさんのお顔が見えるので

「そろそろ暑くないですか~?」なんて気遣ってくれるので

心配ないのです

 

どうして狭いブースでも

パニック発作や予期不安が起きなかったのか?

それは『読み』に集中するからなんです

 

ほぼ初見で原稿を読むのですが

ちょっと先を目で見て読んでおきながら

声に出すのはちょっと前に読んだ文章

という感じなのですが

 

要するに「先読み」をしているんです

 

集中するということよりも

論理的な脳の状態になることがミソ

 

パニックの方の為のセラピーは

『ナレーション読み』と『カラオケの楽曲』という歌で

治していきます

 

「読み」は本当に効果がありますので

チラシのキャッチコピーや新聞の社説を

声に出してわかりやすいように

読んでみてくださいね

 

 

 

 

 

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遠藤美穂プロフィール
カラオケdeセラピーⓇ

 
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