なんだったっけ…と友達が言ってました。どうも。
答えは当然教えてないです。

また今日会社で「トリートってなんなんすかね?」と聞かれました。「菓子なんじゃね?」と答えておきましたけど、どっちがお菓子かイタズラか分かんないッス。

さてハロウィンももう余韻に浸り始める頃ですが、そんな時にピッタリのアレンジが完成したんで是非一聴を。
⬇⬇⬇

Listen to 【秘封アレンジ】Mensa Salono【緑のサナトリウム】 by Full Color Bullet #np on #SoundCloudhttps://soundcloud.com/fullcolorbullet/mensa-salono

タイトルはエスペラント語。絶賛中二真っ盛りでございます。
お菓子をあげるからイタズラして欲しい。かわいい娘に。それでは。

I'm Spartan!!!

どうもスパルタンです。2017/10/21に相模湖プレジャーフォレストで行われた【世界一過酷な障害物レース】と言われているスパルタンレースに参加してきました!!

クラスはspartan super(12kmラン+障害物25個)
ハッキリ言ってかなりヤバイイベントでした。

まず始めに雨…それでも決行です。会場がこの時点でかなりぬかるんでいました。

服を着替えクロークに荷物を預けスタート地点へ。雨で身体が冷えて寒い((⛄))
そこで30分ほど待ちいよいよスタート!
司会「Who am I!?」
スパルタンたち「I'm spartan!!」
司「Who am I!?」
ス「I'm spartan!!」
司「Who am I!?」
ス「I'm spartan!!」
司「(よく聞き取れなかったすまぬ)」
ス「AROO!AROO!AROO!」
司「OK! let's go!!」
でスタートが切られました。

最初は道路を走って1.5メートルくらいの壁とかゴムのラダー越えとかで「これくらいか」と思ってたんですが、三つくらい終わったあとに

山道…

え、ここ?走るの?
軽く泥にまみれながらコンディションの悪い山道を越えたら、地面を掘って作った池が。

スタッフ「ここ潜ってください」
( ゜o゜)
茶色の水のなかを潜りさらに先へ進む。耳のなかに水が入ってるんですが…。
そして次の障害…有刺鉄線のしたをひたすら進む。水で濡らしておいてからさらに泥を付けるというコンボが待っていました…

12キロ走りながら、様々な障害が待っていました。
例えば
バケツ一杯に砂を入れて運ぶ
2メートル越えの壁を登る
段違いのうんてい
ロープを登りベルを鳴らす

さらに後半になってくるとトレイルランに変わり本格的な山道を進んでいきました。途中底無し沼みたいなところもあり。それでも「これはスパルタン」で片付けられるからスゴイです。

写真は始まる前だけ撮りました。撮れませんでしたサーセンm(__)mもうみんな泥だらけなのでね…

最後の方の障害。ロープ登りとサンドバッグ引き上げ


上のあとの障害。会場に入るにはこの下を通らないといけず、泥が降ってくる応援者にもスパルタンな仕様


会社チーム全員。全員一斉にゴール!


フィニッシャーメダル。重量感あります。右はあと二種類のレースを完走したら1つのメダルになります。


泥だらけになりましたが、達成感半端ないです。
次どうしようかな…出たいと出たくないが半々です。

さて、前回からどんだけ経ったし。サボりまくり。

現地朝4時に6時半の飛行機に乗るために飛行場へ。

受付にチケットを貰いに行ったところ別のカウンターへ。
そこで貰ったのは三枚のチケット。
本来アムステルダム経由でクラクフに来ており予定では逆の経路のはず。

ん?と思いつつも見てみる

(クラクフ発 10:30)

(゜ロ゜)
早く出たのに早速六時間待ち!

そしてその行き先

ワルシャワ

行きと違う!!(°Д°)初めての海外で動揺が隠せない。

そして二枚目を確認
ワルシャワ発-モスクワ

まさかのロシア!!

そして三枚目
モスクワ発-成田

ということでまさかのロシアに向けて出発。

受付に話を聴いたらどうやらエンジントラブルの模様

真ん中の「CANCELED」が当初乗る飛行機


この飛行機でワルシャワ着 7℃ 寒い


そしてモスクワ 6℃ さらに寒い


モスクワからの飛行機で。見たことあるボタン配置。


そしてなんとか成田。
そこからシャトルバスそして新幹線で愛知に帰ってきました。

なにが一番辛かったかって最後の新幹線。
向こうで足を怪我しまして、膝を曲げると痛いんですよ。
そして座席の前にばかでかいキャリーバック置いて膝曲げっぱで二時間は本当にしんどかった…


今回初海外で色々と経験させてもらいました。
またどこか行ってみたいな~。
できれば過ごしやすいところ。