今年2回目の飛行機搭乗。

シンガポールからオーストラリアへの飛行機が、ここ数年で一番しんどく、帰ってこられて本当に良かった…( ω-、)

奇跡的に発作を起こさずに家までたどり着けて良かった…(飛行機がオーストラリアに着いた瞬間、神様に感謝した)と帰国して数日たちますが思っています。

パニック障害がありますが、薬(ソラナックス)を飲めば私の場合は飛行機はあまり不安なく乗れます。

ただ今回は乗る5日前からずーーーーっと体調不良。ただ立ってるのも辛い状況。

また風邪気味で咳が頻繁に出て、喉も痛い。

極めつけは生理中…( ω-、)

最悪のコンディション。

もう不安しかない。

でもソラナックス1錠、酔い止め、胃薬のいつものセットを飲んで車でいざ、マレーシアからシンガポールへ。

幸い道は混んでおらず、1時間以下で空港に着きました。

この時点でフライトまで3時間半。

義理の両親とわかれるには早すぎるので、長い道のりを歩いてチャンギ空港のジュエルに移動。

ソラナックスのお陰で「薬飲んでるから絶対大丈夫」と思ってはいるものの、ショッピングをする元気はなく…。

とりあえず座って、長いフライトに備えて身体を休めたい…( ω-、)

義理の両親には娘と一緒に行ってもらい、私と旦那さんは座って待っていました。

フライトまで2時間半になった時点で義理の両親とはお別れ。

認知症がある義理のお母さんが、別れを告げた時に凄くびっくりして、「どこにいくの?今度はいつ帰ってくるの?」と聞かれて、私と娘は涙腺が崩壊。

空港で別れる時に泣いたの、これが初めて。

体調不良だけじゃなくて、こころも相当不安定だったんだと思う。

混乱する義理のお母さんをぎゅっと抱きしめることしか出来なかった。

ごめんね、お母さん…( ω-、)

そして罪悪感いっぱいのまま出国。

精神的なダメージと喉とお腹の痛さもあり、追加でパナドールを1錠飲む。


シンガポールの空港のゲートはちょっと特殊で、搭乗直前に荷物検査があり、ゲートに一度入ったら基本的に出れないようになってるんですね。



トイレもゲートの外だし、水もゲートに入る時に捨てなければいけないのが、不安感を煽ると思うのは私だけでしょうか…。

私は過去にシンガポールのゲート内で待ってる時に不安が大爆発し、パニックの大発作が起きて、「飛行機に乗れない!」と大号泣したことがあります…( ω-、)

※ゲート入場後にトイレに行きたい場合は、パスポートと搭乗券を持って(スタッフに言って)出て、戻って来る時は再度チェックを受ければ◎

水はからのペットボトルを持っていれば、ゲート内に水を補充するところがある。

ひたすら席に深く座り、目をつぶって搭乗時間を待つ。

シンガポール航空の搭乗ってかなり早くて、出発1時間前には機内へ。

ここで不運だったのは前後と右(通路を挟んで隣の席)を全部小さな子供(5歳から8歳くらい)に囲まれててですね…。

私も子供のいる母だから、こんなことは言いたくないけど、出来ることなら小さい子どもがいる席は避けたい。

シンガポールのスクールホリデー中だったからだと思うけど、機内本当に子供が本当に多かった。

でもですね、夜便と言うこともあって、計5人の子供に囲まれていたけど、全然静かでした。

ただ、悪夢はこのあと起こるんですね…( ω-、)

搭乗が早いので、機内での時間が長くてさらにぐったり。
子供に囲まれて不安がむくむくふくらみ、まさかのテイクオフ前に追いソラナックス半錠飲みました。

これで何があっても大丈夫なはず!!

そして飛行機は一路オーストラリアへ出発。

通常ならミールサービスは飛び立ってから1時間くらいで始まるのですが、乱気流と特別ミールを頼んでる人が異常に多く(特別ミールから通常サーブされる)夕御飯を食べるまでに2時間半もかかった…。

しかもチキン売り切れでトマトパスタしかなく。

重たいものを胃が受け付けず、3口しか食べれなかった。

娘と自分のパンを食べて空腹をしのぎました。

デザートのアイスも胃がもやもやして2口しか食べられなかった。

全部食べてたら、たぶんあとで吐いてたと思う。

ドリンクサービスも飛び立ってから1時間は待ったと思う。

水2本持ち込んでて本当に本当に良かった。
持ってるだけで全然不安感が違った。

その後も飛行機は揺れ続けてですね。

食事から2時間後、まず後ろの席の6歳くらいの女の子が嘔吐。

ただ、偉かったのがちゃんと袋に出してくれて、優秀なシンガポール航空のフライトアテンダントさんも飛んできてサポートし、匂いは最小限で済みました。

最小限で済んだのですが…

その匂いでうちの娘も吐きそう…となりまして( ω-、)

1錠だけ残っていた酔い止めをすぐに飲ませ、鼻の下には柚子の爽やかな香りのハンドクリームを塗り、落ち着くまで手を握って励ましました。

30分くらいで娘は寝落ちし、ほっと一息。

その後、この女の子5回は吐いてて、本当に可哀想だった…( ω-、)

お父さんもお母さんも協力して頑張ってて、同じ親として心の中でエールを送ってました。

着陸直前には前の席の子供ふたりも吐いてて、子供にとっては本当に辛いフライトだったと思います。

最近飛行機が揺れることが多いし、酔いやすい人はあらかじめ酔い止めを飲んでいくと言いと思います。

子供は特に。

朝御飯も気分がすぐれず家族全員食べれなくて、このフライト、本当に長く感じたわ…。


タッチダウンした時は神様に無事に帰らせてくれて本当に本当にありがとう…( ω-、)と感謝しました。


ふらふらしながら入国。

なぜか荷物が出てくるのに1時間かかり、最後の最後にもう勘弁してくださいよー…。

ウーバーに乗って家に帰り、着いてすぐに自分のベットで4時間寝ました。

その夜から風邪が悪化し、私と旦那さんは高熱を出し今でも体調不良。

今回は後半、本当に踏んだり蹴ったりでしたが、今は無事に家に着けたことが奇跡だと思っています。

まだ日本の実家にあけましておめでとうもいってない…( ω-、)

明日電話します。

早く風邪が治りますように…。