断っておきますが、俺は霊とか超心理学は勉強した事はまるで無いから、自分の感覚でしか分からないから、その点お忘れなく。
で、その話の発端は、伊豆方面の海に行ったところから始まりました。
当時のバンドメンバーと海水浴を楽しみ、夕暮れの東名上り車線での事でした。
ワゴン車には、合計で8人、最前列はベンチシートなので、ドライバー、Nさん、俺の3人、中間席にA、I、Kの3人最後部にM、Tの2人が乗っていました。
ドライバーと俺は雑談をしていましたが、残りは全員眠っているようでした。
ドライバーが「アクセルを踏んでもスピードが上がらない」と言い出した次の瞬間、ぼっそっと、「出たよ。」何を言っているのか分からないまま、ふっと、ワイド版のバックミラーが目に入った、そこには、後ろからサーチライトの様な光が当たっていて、中間席の右側に白い着物姿の様な女が映っていた。逆行なので顔の表情は分からないのですが、その眼が緑色に光ってこちらを見ているのが分かりました。
思わず、大声でおう!と声を上げてしまった。
思い出したら、疲れてしまいました、続きは明日にでも。