今月は介護福祉士の国家試験があります。




休職前は、もう介護の世界には2度と戻らない!

戻りたくない!そう決めていたのに




まさかこうして再び介護の世界に戻り

パートから社員になり

国家資格である『介護福祉士』を受験をするなんて思いもしなかった。





介護の世界に入職した当初

私は訪問介護とグループホームで

パート勤務していましたが、

10ヶ月目に、パニック障害が再発し休職しました。




実際は7ヶ月目から体調不良でしたが、

更年期かもとやり過ごしていたんです。





新人で介護の世界を知らなかったから

『介護職ってこんなもの』『慣れなきゃいけない』

って必死だったのだと思います。





今思い返しても

新人が担当するには難しいお宅が多く

責任者は助けてくれず、辛い思いをしました。




当時の私は

『辞めたら迷惑をかけてしまうから行くしかない。』


自分の気持ちを後回しにして

なんとか仕事に行っていました。




心は悲鳴をあげてるのに

心の声を無視し続けた結果、休職に追い込まれました





パニック障害歴は約15年ありますが

ちゃんと治療したのはこの時が初めて。





このままもう2度と治らないのかな

一生社会復帰できないのかな

世の中から置いていかれるのかな




そんなふうに思った時もあったし



経済的な不安はあったけれど

そこそこ休んで、早く社会復帰しなくて良かったと思います。





1年半経つころには

1日が暇で仕方ない。もう働きたい!と自然に思えてきました。




その後は、週に1日、1時間の

訪問介護から社会復帰。

1ヶ月の勤務は、ほんの4時間です。




3ヶ月後には週3時間に増やし

施設へ単発バイトに行ったりも。


半年後には週40時間の社員になりました。




1年半の治療と休職期間があったからこそ

今また満員電車に乗って外出したり

車を運転して訪問に行けたりできる。







そして、今の事業所は

いつでもどんな時でも先輩が助けてくれて

守られながら、安心して働けています。






パニック障害やうつ病などは

見た目には元気に映るので

理解のない職場だと辛い思いをします。




心を病むような悪環境から

自分を守ってあげられるのは自分しかいません。


離れる勇気、休む勇気をもって自分を守ること。



休職や退職するのは弱いからではなく

心身と人生を立て直す賢い選択なのです😊





これから長い人生を生きていく。

数年休んだって大丈夫👌



休んで整えて、バージョンアップして

再出発したらいいと思う。



パニック障害があるから何もできない、

行きたいところにも行けない。





不安な時はそう嘆いてしまうけれど、大丈夫。

徐々に景色は変わっていくから。




パニック障害が起きる確率は0%にはならない。

それでも、それをふまえて、どんどん行動できるようになっていくから🍀





冬空を見上げ、

こんなに寒くても『働けるってありがたい』

毎日感謝しながら訪問に向かっています虹