今朝はマスオさん宅から訪問スタート
先週歯が一本抜けてしまい、どこの歯医者に行くか
迷っていたので、その後の経過を聞くと
『見えない位置だからまぁこのままでいいかと思って。先も長くないのに高い治療する必要もない』と。
『マスオさん、食べる時は問題ないですか?100まで生きたらまだあと10年ありますよ』
『もういいよ😆今の状態で長生きしたくない。もう十分1人で過ごした』
マスオさんは50代の頃に奥様に先立たれ
30年以上お一人で生きてこられた。
『昔は歳の離れた人たちと遊ぶのが楽しかったけど、もう体力的についていけないし、同年代は亡くなってたりするし、会社の集まりは自分が最年長でこんな年老いた姿見せたくないから、もう参加も数年前に辞めたんだ』
スマホのアルバムを見せてもらうと
つい数年前まで海外旅行や、趣味の集まりで
幅広く交流を楽しんでいた姿がある。
マスオさんの前回記事
もうこの年だからいつ死んでもいいと、多くの利用者さんは仰るけれど、それでも生きることを諦めているわけではないし、まだまだ生きたい!という方もいる。
マスオさんは
『もう生きる目的もないし長生きしたって仕方ない。』と笑いながら仰るけれど
『そんなこと言って、まだまだお迎えは来ませんよ♪』と軽いノリで返事できる雰囲気ではなかった。
本当は寂しい
ただただ、そう強く伝わってきたから🍀
