いよいよ今年も明日で終わり😊



今年も多くの利用者さんとの出会いと別れがありました。




別れというのは施設入所か入院がほとんどです。



こちらの利用者さんも忘れられない♡






週に2日生活支援で入っていた

一人暮らしの89歳の男性利用者さんもその1人。



最後の支援は89歳のお誕生日当日でした。





親交のあるご近所さんから

ショートケーキと名入りのタンブラーを頂き

大喜びでした✨




自分史を1時間近く語ってもらい

私と2人だけのお誕生日会🎂でしたが

すごく楽しかったです。




ところがその夜に救急搬送され、

入院して訪問介護は終了になりました。





今どうされてるのだろう?お元気でいてほしいな。






現役時は、お偉い様な立場にあった方ですが

全くそんな素振りもなく、余計なことも言わず

上から目線でもなく、わきあいあいと社会交流を楽しんでいらっしゃった😊





高齢で一人暮らし...

孤独や不安を感じることは多いはずだけど



ゴルフで優勝してガッツポーズの写真

たくさんのトロフィー🏆




家の中にはそれまでの生活がたくさん残っている。



これは利用者さんを、理解するのにとても大切で

訪問介護の長所だと思う。




そして何より自分史を聞く時間がたっぷりある



施設では『89歳の男性.家族構成、職歴?趣味?

病歴等』の表面的なことしか見えない。

作業に追われて、1人の利用者さんと深くコミュニケーションをとる時間がない。





どうしてそんな思考になるのか

なぜそこにこだわるのか

何が譲れないのか、何を大切にいきてるのか



家にいると背景が見えるんですよね😊






訪問介護は移動も大変だけど

利用者さんは待っててくれているし

来年も元気に支援にいきたいと思います笑