お風呂にて、最初に洗う(体の)場所は?

頭から洗髪すれば、汚れが上から下に移動するので、合理的、と主張する人がいますが、、、、そんなに違います? 頭から洗っても、結局、お湯で流す訳だし、それでも(体に)残るぐらいの汚れだとしたら、屹度、髪の方にも残っている、と思います。

ま、気分の問題なんでしょうがね。

ただ、気分だとしても、、、、下に落ちていく汚れは、結局、足の裏に付着している筈です。最後に、足の裏も洗い直して、それをタイル床に付けず、湯船か脱衣所にまで移動しなければなりません。若しくは、足裏を洗い直した後、最後に、タイル床清掃しなければならないのです。・・・大変です。個人的には、気分悪いです。

屁理屈を並べ立てましたが、、、、ここで述べたいのは、全く別の事です。

皆さん(便宜上、問い掛けます)、もう、入浴は済まされたとは思いますが、、、、その際、コンディショナーの類を使われたか、ちゃんと覚えてますか?普段、惰性で行っている作業なので、改めて問われると、仮令、ん時間前、ん十分前の事でも、はっきり思い出せないんじゃないかと・・・。

僕なんか、湯に浸かった時点で、「あれ?」なんて、、、、下手すると、洗髪したか、体を洗ったか、何れか一つが思い出せない事はしょっちゅうです。


そんな事ねぇよ、という方は、、、、それこそ、忘れて下さい。


「自分に、嘘は吐けない」


んな事ないでしょ? 自己判断の正当性を主張する為の、幼稚なレトリックに過ぎない。

妥協しないで済んでいるのは、意志が強いからでは無く、環境に恵まれている為です。但し、その環境を持ち得たのは、本人の資質に拠るところが大きいので、どういう選択をしようとも尊重されるべきでしょう。

問題は、この言葉に、狡からい誘導の意図が含まれている点です。恰も、「誰でも同じでしょ?」と言わんばかりで、間接的に、他人を嘲っています。外部を批判し、その比較を以て、自らの価値を高めようとする態度には、結局、本質的な評価は集まらないでしょう。今後での、更なる実績の積み上げも怪しいものです。

微妙な言い回しの違いに過ぎないのですが、本物の、優れた感性が育まれていれば、多少、思慮深さに欠いていたところで、下記のような表現になっていた筈です。


「自分に、嘘は吐きたくない」



直接、僕個人に関係する事柄では有りませんが、、、、判る人には、判るでしょう。