女の子は、キラキラの物が好きですよね? 携帯電話のデコレーションなんか、いい例で・・・。

以前は、宝石の類に執着し、思慮分別を失う習性の生き物、という印象だったんですが、認識が少し変わりましたね。



「ダイヤモンド? そりゃあ、キレイだと思うし、心を奪われるけど、決して安い物じゃないし、そんなの、ケータイに盛ったりするのは、違う感じ・・・。ああいうは直ぐに取れちゃうし、普段、日常に使用する物だから、高価すぎる材料だと気が気じゃなし、実用的とは言えない。宝石とか、『欲しい』とは思うけど、特別な対象で、スペシャルな存在、、、、あたしにとってはお祭りの道具みたいな、そう、一年に一回、取り出される雛人形と同じなのかな」



確かに、米粒大のダイヤ一個を落としても、結構な騒動になりそうだ、、、、落す側も、拾う側も・・・。

日頃、気軽に使えてこそ、胸が躍らせられる、、、、という事ですか。

でも、一応、確認を、、、、もし、ダイヤが、その辺に転がっている石ころ同様、何処にでも在って、何時でも手に入れられる物だとしたら?



「欲しい!」



間髪、入れずに・・・? 

唯、これを、女性の“二面性”と位置づけるのは、忍びないような気がします。安く、価値が下がってしまったのなら、『要らない』と言うのでは無く、それでも、『欲しい』と言っているのですから、、、、ある意味、筋が通っていて、一貫性が有る、と思いました。

実は、「じゃあ、要らない」と答えてくれて、「そりゃそうだ」とのオチをつけられるものと、内心、この流れを期待していたのですが、、、、見事、スカされてしまいましたね。

最後に、、、、仮令、“セレブ”と呼ばれるような上流階級のお金持ちが、ダイヤモンドを自らの携帯電話に鏤めていたとしても、それはそれで、全然、有りだとは思いますが・・・。