「あたし、チーズは嫌いなんだけど、ピザに乗ってるのは、何故か、食べれるんだ~」




と、合コンの席で、女性方の一人が言ってきたので、応じて、、、、




「普段の生活の中で、例えば食事の時とか、ヨダレなんか垂らされたりすると、正直、ドン引くんだけど、SEXの真っ最中に垂らされるヨダレって、何か、愛おしいよね~?」




隣にいた同僚が慌てて、割って入ってきて、、、、




「全然、違ぇよ、バカッ! ゴメンね? こいつ、品が無くて・・・」




謝るなら、自分で謝るし・・・。不本意だったので、申し開きを、、、、




「いや、上の口の事じゃないよ? 下の口の事だよ?」




すると、同僚は僕の肩を掴み、自分の方に向かせてから、右手で、僕の左頬を、左手で、僕の右頬を、パン! パン! と、交互に、往復ビンタをお見舞いしてきた。

僕は、再度、申し開きを、、、、




「間違い! 間違い! 逆に言っちゃった、、、、下の口の事じゃなく、上の口の事・・・」




同僚は苦虫を噛み潰したような面持ちで、首を横に振りながら、、、、




「そういう事でも無いんだけどな・・・。にしても、そこは大事な所だろうが、、、、間違えんなよ!」




これは振りだな? と感じたので、僕は思わせぶりな口調で、、、、




「ま、確かに、大事な所には違いないですけど?」




パン! パン! 




で、結局、その日の飲み台は全て、僕持ち、という事に・・・(俺、酒、飲めないのに・・・)。