悪魔:「諦めちゃえよ。どうせ無駄なんだって・・・」
天使:「諦めちゃ駄目だ! 仮令、叶わなくとも、努力する事が尊いんだ」
悪魔:「努力の結果、何かを得たとしても、お前では無く、その何かが目当てで、人は群がってくるのに過ぎない、、、、煩わしいだけだ」
天使:「誰の為でも無い、、、、自分自身の為だろ!?」
悪魔:「何も得られず、空っぽのお前でも、誰かが受け容れてくれるだろう、、、、そう、思えるのが“希望”さ。この、僅かでも有れば、人間は生きていける。多くを持っていても、結局、更に増やしたがるだけで、終りが無い、、、、そう、悟らされるのが“絶望”なのさ」
天使:「気付かないのか? 努力できる、それ自体が財産なのだ、という事を・・・。ここにいる事の意味を、その価値を、改めて考えなさい」
悪魔:「生まれてきた事を、お前は努力したか? この先、死ぬだろう事に、お前は抵抗できるか?」
天使:「意思を持つ事、それを放棄すれば、お前は、お前では無くなる、、、、取り込まれてしまうぞ!」
悪魔:「苦しまなくて済むのなら、それこそが“希望”だ。さあ、魂を投げ出し、その身体を明け渡すのだ」











うーん、如何みても、悪魔の方に肩入れしちゃってるよな、、、、これが、人間の弱さか・・・?




悪魔:「お前の資質さ!