いや~、暑い、暑い・・・。



雨が降っても、大して、涼しくもならないし、、、、逆に、蒸し暑さが増すぐらいだ。



何より、我慢ならないのは、夜でも、気温が一向に下がらない事・・・(多少は下がってるけど、快適とは言えないレベル・・・)。



夜には涼しくなる、、、、そういう保証が有ってこそ、昼の暑さにも耐えられるのに・・・。



昼に蓄積された熱気が大き過ぎて、太陽が隠れた夜の間でも冷やし切れず、朝になり、日が昇ると、猶も、、、、ヒートアイランド現象だったっけ? 悪循環の極み・・・。



人工排熱のみが原因なら、エアコンの使用を制限すればいいんだろうけど、そう、単純でも無いらしく、様々な要因が重なっているから、省エネ対策は省エネ対策としてしか、意味を成さないみたいだ。“一挙両得”が有れば、活動の思想も飛躍的に推進されるだろうに・・・。



自律的にしろ、他律的にしろ、人が行動を求められる時、一つの理由のみでは、中々、即座には対応できない筈、、、、逆に言えば、複数の根拠を提示された場合、容易に誘導され兼ねない訳です。






「あなたが振り込まなければ、お孫さんだけじゃなく、私を含め、他人で在る、大勢の人間が困るんですよ。今なら、示談が成立しますし、お孫さんも直ぐに釈放されます。被害者の感情を逆撫でする事にもなれば、裁判に発展しますので、何れは帰されるにしても、心のみならず、経歴も傷付きますからね。それに、お孫さんには、我々が、被疑者の、一つの権利として伝えていますので、早ければ、今日にも帰れる事の可能性を知って、少なからず、期待を抱いています。これが叶わないともなれば、何が足りなかったのか、当然、理解しますし、徒でさえ、心が不安定な状態なのに、身内からの、冷たい仕打ちは応えるでしょう。この先の社会復帰にも影響し兼ねないんじゃないかと・・・」






細かい解説は省きますが、、、、似たような事を繰り返しながらも、畳み掛けてきますので、圧倒的な情報量の差を以て、自分自身の、急ごしらえの疑念などは押し潰されてしまい、相手の言っている事の方が正当で、得なんじゃないか、と、思い込むのです。



「単なる不注意だ」として、「自分なら、絶対に騙されない」という人もいるでしょう。でも、それは、最初の段階に於いて、疑う事が出来るからです。正確には、一度、疑えば、これを断定し、後の、一切の情報を受け付けない、ある意味、自分本位なタイプだからです(僕が、そうです)。



詐欺師の饒舌に唆され易い人は、『自分の意志を貫き過ぎて、他人の意見を取り入れようとしないのは、考えが狭く、長期的には、損失が大きい』との価値観を持っているのです(まぁ、自分の利益になりそうなら、常に、貪欲に取り込もうとする姿勢も、“自分本位”と言えば、“自分本位”ですけど・・・)。



勿論、冷静な判断力が備わっていれば、何らの問題も無い訳ですが、、、、縁故が絡んでいたりすると(後々の人間関係が拗れる事の可能性を、暗に示唆されたりして)、それがブレたりもするのです。



金銭より、人間関係を重視した結果なら、騙されようが、、、、との見方も出来ますが・・・。



現実の話、、、、安いのに旨い、なのでは無く、安い割に旨い、なのです。



饅頭を二つに割って、切り口を見せず(巧妙に隠して、ね)、二個入りの饅頭で在るとして、店頭にて売られていたら、皆、買っちゃうんじゃないですかね? 当然、客商売に有るまじき行為ですから、今後、この店をやっていけなくなりますし、リスクが大き過ぎるので、常識的には起り得ない話でしょう。



即ち、詐欺に引っ掛らない人は、背景的な状況に拠り、異常事態の可能性を察知しているので有って、本質的な条件に順い、錯誤攻撃の具体性を判断しているのでは無い、という事・・・。



大差ないし、『別に、偉かないですよ~』って事・・・。



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いや~、暑い、暑い・・・。