ブログネタ:告白は電話派?メール派?直接派?
参加中こういう設問の回答は、毎度、同じなんですが、、、、シチュエーション次第でしょう。
直接派の支持が、世間一般の主流なんでしょうけど、“直接”は、「即答しなきゃいけないようなプレッシャーを感じるので、苦手・・・」という人も・・・。
個人的な見解では、“電話”の臨場感も、中々、捨てがたいものが有ります。人は、表情を装うのに慣れてしまっていて、声の震えとか、言葉の乱れなんかを取り繕うのに、多少、歯止めの利かないところが出てきます。その緊張振りを理解されず、情けないように思われては失敗ですけど、それは、“直接”の場合でも同じ事ですからね。
通常なら、相手の今が見えず、気持の強さも伝わらないので、“メール”は論外なんでしょうが・・・。“直接”は勿論の事、“電話”の場合でも、相手が、会おうと思えば、直ぐに会える、そのイメージを持てるだけの、近い位置関係に在るのが、結構、重要だったりします。ニューヨークから東京へ、「好きだ」と伝えたところで、仮令、テレビ電話でも、リアルな熱が感じられません。但し、“メール”なら、如何でしょう? 長い文章では台無しですが、短く、端的に、思いの丈を打てば、真実さが増すような、そんな気がしませんか? 当然、出張なり、転勤なり、そういう状況が自ずと整っていた上での、条件付の対応ですけどね。会いたくても会えない、、、、遠い距離間の不便さが、“メール”という伝達手段の、限られた表現での不自由さと、軽妙にマッチしていて、それなりの生々しさも醸し出しながら、概ね自然で、すんなりと受け容れられるような環境なんじゃないかと・・・。どうせ演出するなら、置かれた状況は最大限に利用すべきでしょう。
唐突、且つ、急速に、事を運ぶのに、抵抗を抱く人も居ます。そうなると、段階を置きたくなって、告白する相手に、「後で、話が有るから・・・」なんて予告を打ったりしますね。でも、これ、、、、一寸、不自然です。そんな予告を打つくらいなら、その時にも告白できた筈です。仕事の最中で、そういう空気じゃ無かった? それは解ります、、、、が、だったら、そんな予告を打てる空気でも無かった筈です。用件のみを伝えるのなら、然程、支障は生じなかったに違いないですが、言われた相手は如何でしょうか? 少なからず、戸惑うんじゃないでしょうか? これだけでも、わざとらしい印象は因子として、残されるのです。本番で、多少、不利益にならないとも限りません。
前置きを入れたいのなら、それこそ、“メール”が便利です。“メール”の、それ自体が不仕付けなものですから、奇妙に思われて、相手に構えられるリスクは避けられます。極端な例を挙げると、「これから、ジョン F.ケネディー国際空港から飛び立つ、、、、日本に帰ったら、話が有るんだ」みたいな用法ですね。
ま、恋の熱に魘された頭では、どんな計算も狂っちゃいますかね?