ブログネタ:最近見た夢は?
参加中グッドタイミング! 夢は、余り憶えていられる方では無いのですが、今朝、起きたら、憶えていたので、記事にします。
一本の輪ゴムを取り囲むように、三人の子供が寄り集まっています。
この輪ゴムが誰の物か、言い争っているようです。
やがて、取り合いが始まるものの、細く、脆い材質です。あっという間に切れてしまい、用を成さなくなりました。
僕が、三人に訊ねます。
「輪ゴムを何に使おうと思ってたんだい?」
一人目が答えます。
「鉛筆を束ねるのに使おう、と思ってたんだ」
二人目が答えます。
「ゴム鉄砲にして、遊ぶつもりだったんだ」
三人目は黙っているので、僕が促します。
「君は?」
「僕は、何かに使う気なんて、無かったんだ」
「じゃあ、何で、奪い合ってたんだい?」
「この二人に嫌がらせする為だよ」
「という事は、、、、まんまと成功した訳だ。だったら、結果として、この輪ゴムは君の物だよ」
僕は、一人目と二人目の子供に向き直って、次のように言い放ちます。
「君達は、他人の物を奪おうとしていたのだから、この子に謝らなければならないよ」
一人目は反論します。
「嫌だよ。だって、彼は、目的が達せられたんだし、何も損していないじゃないか」
僕は、思わず、頷いてしまいます。
「確かに、その通りだね」
しかし、二人目が否定してきます。
「でも、輪ゴム自身は、輪ゴム本来の役割を全う出来ずに終ってしまった、、、、僕達が到らなかったばっかりに・・・。輪ゴムに対しては、謝らなければいけない、と思うよ」
一人目は、悟りでも開けたかのような面持ちで、何度も頷いた。
「そうだな、君の言う通りだ」
二人は、切れて、床に落ちていた輪ゴムの前へ跪き、手を合わせて、黙祷を始めた。
僕は、常日頃、屁理屈を捏ねる癖が有りまして、、、、正に、他の誰でも無い、我が自身の夢だな、と思いました。
もし、時間と知識をお持ちの方は、心理分析して頂けれると、大変、有難く存じます。