ブサイクな男が歩いていると、占い師から、声を掛けられる。
占い師「あんたには、女難の相が出ているね」
醜男「女難の相? そんな訳は無いよ。俺は、こんな顔なんだぜ。女自体、俺に寄り付いて来ないんだから」
占い師「あんたは、自分の事がよくわかってるみたいだね。だったら、占いなんか必要ないね。もう行っておくれ」
逆ギレ気味に突き放されて、彼は、罵られた様な気分にもなり、落ち込んだ。そうして、歩いていると、又、別の占い師から、声を掛けられる。
占い師「占って進ぜよう」
醜男「女難の相が出ている、とか?」
占い師「お前のような顔の男に、女自体が寄り付いて来る筈、無いだろう。気分が悪いね。もう帰っておくれ」
余りにも酷すぎる言われ様に、彼も、すっかり不貞腐れてしまった。そうして、歩いていると、又しても、別の占い師から、声を掛けられる。
占い師「女難の相が出ておる」
醜男「どんな女難なんですか?」
占い師「この一年以内に、お前は結婚する」
醜男「じゃあ、保険金目当てに殺されたりするんだ?」
占い師「気立ての良い妻となり、お前を支えてくれる筈、、、、そして、又、一年後には、子供を授かるだろう」
醜男「へえ、、、、でも、それの、どこが女難なんです?」
占い師「生まれてくるのは、お前にそっくりの、女の子なんじゃ」
こんな夢を見た.......(夢は記憶に残らない質なのに、こんなのに限って、はっきりと覚えてるし・・・)