「あたし、き・れ・い?」
「ああ、きれいだよ」
「この目も?」
「もちろん」
「この鼻も?」
「かわいいよ」
「この耳も?」
「美しい」
「じゃあ、こんな口でも?」
「そこが、何よりも愛らしいんだ」

この出会いによって、“口裂け女”は、人を襲わなくなった、、、、恐らく、全国区のエピソードでは無いだろうが、当時、“口裂け女”の話が下火になった頃、これがエピローグの如くに(一部地域に)広まり、すんなり受け容れてしまった僕にとって、近年、都市伝説として取り沙汰されたり、映画にまでもなったり、再び、脚光を浴びている状況には、多少の違和感を抱かざるをえない。『あの二人は別れてしまったのか・・・』という連想に到って、何と無く、遣り切れない思いに駆られるのだ。

そこで、次のような夢想も、、、、

「あたし、き・れ・い?」
「ああ、きれいだよ」
「この目も?」
「もちろん」
「この鼻も?」
「かわいいよ」
「この耳も?」
「美しい」
「じゃあ、この、立派な喉仏も?」
「え? ・・・うん、まあ、、、、惚れ惚れするよね・・・」
「この、割れた腹筋は?」
「うわ、見事としか言い様が無いね」
「最後に、、、、この、股の間にぶら下がってるイチ○ツは?」





さ○在り女・・・、どこかで、映画化してくれないかな?