昔々、ある所に子供のいない老夫婦が住んでいました。

ある日、お婆さんが川で洗濯をしていると、大きな桃が流れて来たので、お爺さんと食べようと持ち帰りました。

二人で桃を割ると、中から、鬼が島領の物と思しき、不明瞭な会計事務の実体が記された“裏帳簿”の何冊かと、そして、たくさんの金銀財宝が出て来ました、、、、とさ。


おしまい