だらしなく、口を開いていると、得体の知れない、小さな虫が飛び込んできた経験は有りりますか? 有りますよね? 有るに決まってます。
話を続けます。
その際、慌てて、口を反射的に閉じてしまう人が大半だと思います。そして、唾と共に吐き出す(その作業を何度も繰り返した後、水か何かで、口中を漱ぐ)・・・。しかし、変わった人も居るもので(こういう言い方は申し訳ないですが、実際、少数派でしょう)、意図的に開く、という人に出会いました。
理由が有るそうで、、、、口を閉じてしまったら、虫が自発的に出て行く機会を奪ってしまう、という事らしいです。
聞けば、確かに、納得がいきます。でも、瞬時に、それを判断するのには、常日頃の冷静さが不可欠でしょう。
虫とはいえ、相手の在る事、、、、人間の口の中には、(虫にとって)一切、得る物の無い旨、“知恵”とまでは言いませんが、“生命力”としての、危機回避の本能を以て、それを、独自に察知できる筈です。
信用する必要は無くても、理解する意義は有るのかも知れません。
但し、実行するのは難しそう・・・。無頓着に、口を開く、、、、この、だらしなさを改める事の方が易しそうです。