大リーグ中継を視ていると、敵のビジターチームの選手が打ったホームランボールを捕球して、大喜びしている観客とか見掛けますけど、、、、あれに、違和感を覚えるのは僕だけでしょうか?

地元意識が強く、熱狂的なイメージが有ったけど、、、、そのボールが貰えるとは言え、アメリカの野球(ペースボール)ファンは、それこそアメリカ人らしく、「それはそれ、これはこれ」って感じで、割り切りが良いのかも知れません。

こういう、外国との落差を感じるに付け、僕は、自分が日本人で在る事を認識するのです。余り、桜が綺麗だとか、富士山が美しいとか、お茶漬けがホッとするとか、、、、情緒的な対象に、ノスタルジーを見出す事は有りませんね。

屹度、感性に乏しいのでしょう。他と比較しなければ、自らのアイデンティティが成立しない・・・。

ズレてますか?

でも、日本では、野球選手がFA権を取得して、チームを離れるとなれば、大騒ぎじゃないですか。他球団からFA選手を獲得したらば、その選手の意思はそっちのけで、ズルしたみたいに、獲得した側は批判の的です。“地元意識”というより、“縄張意識”が強い、、、、優先権を主張したがります。永く根付くのが、美徳のようです。下手すれば、選手自体が裏切り者扱い・・・。

割り切りの悪いのは、僕だけでは無い筈です。勿論、こんなところに着目し、掘り下げてしまうようでは、頭の固すぎる点に於いて、他の人の比じゃないのでしょうね。

しかしながら、ズレているのでは無しに、他人より(無駄に)先んじている、という事にして頂きたい。桜も、富士山も、そして、お茶漬けも、恐らく、外国人の方にも受け容れてもらえる代物ですが、贔屓チームの不幸を(仮令、ボールが貰えるからといって)歓迎してはならない、との律儀さを理解されるのには、相当の時間を要する、、、、んな事ないか・・・? 外国人の価値観にも、それが無い訳じゃないよな・・・。んーと、、、、あのですね、ファンサービスだからと言って、ボールをプレゼントしたりするのは、「MOTTAINAI」のですよ。そう、この日本語をキーワードにして、感興保護活動家で在るワンガリ・マータイ氏が提唱した精神です。これは、国際基準です。うん、先んじてる、、、、間違いない(この際、ルー○柴の存在は忘れて下さい。どうか御慈悲のほどを・・・)。



以上、駅のホームにて、「そこの、バックのファスナーを開けっ放しにして、馬鹿でかい○○○○○がはみ出しちゃってる人、、、、白線より内に下がってって!」との、直接のアナウンスで注意されてきたばかりの男・omlifeでした。