試合後のインタビュー
記者「後半に入って直ぐのプレーなんですが、、、、あれ、シュートを打ちましたか?」
選手「・・・見てて、判りませんでしたか?」
確かに、奇妙な質問に聞こえますし、選手の反応は当然なのかも知れません。
ただ、記者の意図は、「(DFが上がって来ていましたし)パスの選択も有ったと思いますが、多少、強引にでもシュートを打つのがFWの役割だとお考えですか?」というところだったのでしょう。
だったら、そう訊けば好いんじゃ・・・? 誰しもが思う疑問ですが、実際、この内容を、まんま、言葉として向けてしまうと、冗長となり過ぎて、インタビューのテンポが悪くなるし、批判するような感じにもなり兼ねず、ピリピリムードが走り、雰囲気の悪くなる恐れが、、、、極めて日本人らしい、曖昧模糊な配慮から来る言辞ですね。
海外のメディアなんか、場の空気も何も関係無しに、不仕付けな質問をぶつけてますけどね。“仕事なんだから”とばかり、お構い無しです。取材される相手も、そういうのを気にしてない様子だし・・・。
でも、察しの良い取材対象なら、その意図も理解して、そつなく返答するものです。海外スターが来日した際、日本人記者から遠回りな質問をされても、臨機応変に熟してますよ。勿論、人にも依りますけど、要は、コミュニケーション能力の違い、というか・・・。
日本のスポーツ選手って、こういう、身も蓋もない反応をする人が多いです。口幅ったいようですが、理性が足りないんじゃないでしょうかね。
ん? 偉そうな事を言ってるが、もし、お前が同じ状況に立たされたとしたら、如何するつもりだ? うーん、、、、それは、言うまでも無く、冷静に対処しますよ。
「え? ・・・人違いです」