子供の頃、自転車の遠出で、海まで遊びに行って(海水浴場では無い。工業地帯の、ヘドロの行き渡った、到底、泳げないようなところだった)、びしょ濡れになって、居住区にまで戻っても、服が乾かず、困った事が有った。言わずもがな、母親に叱られるからだ。
一緒だった友達は、全員、雲の間から洩れる日光に、望みを託して、服を早く乾かさんが為、晴れるのを願ったが、自分は、海に遊びに行ったのがバレなければいいんだから、天候が悪くなって、雨の降る方を祈った。服を濡らして帰れば、どちらにしても、快くは思われないだろうけど、雨に降られるのは不可抗力だし、大したペナルティにはならない筈、、、、と考えたんだ。
結果は、雨が降りました。
勿論、服が乾いてしまえば、それが完璧なんだけど、、、、発想が常にネガティブなんだな。
最悪の事態を想定してから、これよりもマシな、幾つかの、有益な展開を導き出し、そのチャートを参照に、困難を逃れられるのに、最も可能性が高い道筋を確実に選ぼうとする・・・。
こういう体験に依ってか、依らずか、
は嫌いじゃない。実際、鬱陶しくもあり、不便を余儀無くされるけれど、何かとサボる口実に使えるしね。
思考形態が歪んでますな。
湿気は、脳を腐らせるそうです(大嘘)。