こんばんは、パニパパです。

 

パニック障害と出会って、もう10年以上になります。
最初の頃は、どうにかして「治したい」「消したい」と必死でした。
 

でも最近は少しずつ考え方が変わってきています。

 


💭 発作が来る=自分がダメなんじゃない

発作が起きると、どうしても「自分が弱いから」と責めてしまいがちですよね。
でも、それって風邪をひいたときに“自分がダメだ”って思う人がいないのと同じだと思うんです。

・ちょっと頑張りすぎた
・眠れてなかった
・疲れがたまっていた

それだけのこと。
ちゃんと理由があるし、むしろ“自分の心がちゃんとサインを出してくれている”んですよね。


🧘‍♂️ 発作は“悪者”じゃなく、“メッセージ”

僕は最近、「発作が出そうだな」と思ったら、自分に問いかけるようにしています。

  • なんかムリしてなかった?

  • 今日、ちゃんと休めた?

  • 本当は行きたくない場所じゃない?

そうやって、自分を責める代わりに、自分に優しく声をかけてあげるだけで、発作の波がゆるやかになることもあります。


🛠 「逃げ」じゃなく「工夫」でいい

例えば外出時には、必ず頓服をポケットに。
苦手な会議は、できるだけ早めに話して終わらせる。
会食は、出口に近い席に座らせてもらう。

こういうのって「逃げ」じゃないと思うんです。
むしろ、ちゃんと“自分を守るための工夫”

無理に乗り越えることよりも、倒れないように動く力の方が、ずっと大事だと最近は思っています。


☕️ パニック障害の自分で、生きていく

きっと、これからも完全に「治る」なんてことはないかもしれない。
でも、それでいいんだと思います。

だって僕は、この状態でも子どもたちと笑えるし、家族と乾杯できるし、投資もブログも楽しめてるから。

“普通”にこだわらなくなったら、人生が少しラクになりました。
そんなふうに感じている人が、他にもいたらいいなと思って、今日も書いています。


最後まで読んでくれて、ありがとう。

パニック障害を抱えているあなたも、今日1日をがんばって生きた時点で、本当にすごいです。

また明日も、ゆるく、一緒にいきましょう。