クスリが無い不安
毎日伝えられる避難所の様子。
寒さもあり、カゼが流行っていることと、持病薬などが手に入らない
お年寄りが困っている様子が伝えらています。
ライフラインとともに、外傷や内科系のお医者さんが不足していて、
何より、クスリがない。県外に自衛隊のクルマで薬を貰いに行く方
もいる。命にかかわる本当に大変な状況。
そんな中、おばあさんへのインタビューで安定剤がないので夜寝ら
れない・・・と言っているものがあった。
夜寝られない苦しみは普通の人には分かりにくい。まして、こんな
状況で、他のいろんなものが優先されて、こうした心療系のクスリ
がちゃんと届くのかとても不安。
自分だったら、地震発生後今も欠かせない、ワイパックス。気が張
っているのもあるけれど、やはり、もし、これがなかったら・・・という
のは想像も恐ろしい。
もしかしたら、デパスとかでも何とかなるのかも知れないけど、普段
持ち歩いているのは数錠なので万一の時はどうなるのか・・・。
SSRIも必要。胃の疝痛を和らげるブスコパンも絶対必要。
こんな時もつい自分の事を考えてしまうのはとても心苦しい。
被災地で始まった(と、ニュースで伝えられている)「心の電話相談」
でクスリは処方されるのだろうか。
どうか処方されて欲しい。罹災後の心のケアも大事。これまで処方
を受けていた方の継続性も大事。
救援物資で(私が)処方薬を送ることはできない。
*** *** ***
一人暮らしの老齢の母から、「地震が怖くて安定剤がのめない」とい
う話を聞いた。
あるのにのめない人もいる。
災害は本当に恐ろしい。