やっぱりAKBなのか
深夜のNHKの特集で、初めてAKBとうい人たちをきちんと
拝見しました。勿論、これまでも歌番組やCMで度々目にし
てはいましたが、エネルギーに満ち溢れた迫力あるパフォ
ーマンスをきちんと認識したのはこれが初めてです。
最初こそ素人の集まりでオタクとの需給から生まれたニッ
チで中途半端なグループだろうと高を括っていたのですが、
いやいや、そのパフォーマンスへの情熱とダンスや歌の完
成度の高さ、満ち溢れるエネルギーが、ただものではない
感じといまさらながら感激したのでした。
AKB48自体にもいろいろグループがあって、曲やステー
ジのたびにトップといわれる最前列を勤めるメンバや集団
の入れ替えがあり、観客にも出演側にもある種の緊張感を
与えています。メンバの選抜もファン投票やじゃんけんなど
奇抜でシビアなプロセスで進められ、ファンの参加意識や
選考過程の公正さも高いものとなっているようです。
そして何より感じたのは、NHKの番組で流れたインディー
ズ時代の映像。つい数年前なんですが、やっぱりちょっと
ダサい感じがするんですねえ。それが、メジャーデビュー
あたりからどんどん洗練されて来る。今の完成度は本人
たちの努力もありますが、プロデュースや演出の力も大き
いのだなあとも思いました。
番組はNHKのものでしたが、今の彼女たちの勢いは、大
晦日に単独ライブを3時間ぶっ通しでやれば、紅白よりも
数字が取れるのでは?という錯覚まで感じさせるものでし
た。
褒め過ぎですかね。