JALとANA
JALが傾いていて、ANAが勢いづいているというのは今や公知の事
実ですが、つい最近までのANAは、海外路線も限られていて、“パイ
ロットの英会力も弱い”などという噂が語られていたものでした。でも、
今は千載一遇のチャンスというか、羽田の発着枠増などもあり、一気に
巻き返しを図っています。
私はというと国内の出張(海外はあまり無いので)が多く、マイルの関
係もあり、なるべくANAを使うようにしています。そうは言っても地
方ではまだまだJAL単独路線も多く、搭乗比率はちょうど半々位いと
いったところです。(2年ほど、発作で飛行機を敬遠してましたが最近
大丈夫になりつつあります)
LCCを除く航空会社はコスト削減の折り、サービス内容の大きな差は
無くなっていますが、過去の流れからか、両航空会社でも多少の差が
残っています。
たとえば、お茶のサービス
ANA:お茶と水のみ無料、希望者のみにサーヴ(有料メニューが充実)
JAL:上記に加え、コーヒーやジュース(今はゆず)が無料 基本全
員にサーヴして、カートが来たときに寝てた人は後から注文を
どうぞとのアナウンスあり。(有料メニューは前面に出てない)
何れもエコノミーの場合
これだけの差なんですが、ANAに慣れた体に、JALのサービスは結
構新鮮。一杯のみ終わると「お代わりはいかがですか」と声掛けも。
このあたりも経営を圧迫するコスト要因なんでしょうが、少し年上風の
アテンダントの場慣れしたアナウンスとともに、バタナタする出張時は
なんだか有難い感じがするのです。(勿論感じ方には個人差があるでし
ょうが)
という訳で、ANA派ではありますが、JALも頑張れという中途半端さが
残るお話でした。
ベテランアテンダントさん、整理解雇にならないで欲しいです。。。