私が初めてパニック障害として救急車に運ばれたのは今から15年も前の話。
私生活では毎晩お酒を飲みに出歩き、朝帰り。食生活も外食ばかりでタバコもヘビーでした。
なにせ不摂生な日々を送っていたわけです。
その上、仕事ではノルマ的なものもあってか同じ従業員同士でも信じられずストレスだらけ。
当然、体に異変があってもおかしくない状態でした。
そんな折、睡眠から目覚めると息ぐるしく、喉に違和感が。。
「おかしい」と思いながらも目覚めのタバコ。
でも、、、なんか喉に詰まった感じがして、そして呼吸もどんどんしにくくなってきて視界も狭くなっていくではないですか。
ただ事ではないかもと119番。救急車を待っている間も落ち着かず息ができない。
もうほんとにパニック状態に陥り、マンションのエレベーターあるのに階段で5階から1階までダッシュ。
また階段で5階まで戻り、ベランダに出てみてはもういっそうの事飛び降りてしまおうかと考えてしまいました。
そうすると救急車のサイレンが。
全身寒いわけでもないのに体が震えきっていて「大丈夫、大丈夫だよ」と救急隊員に励まされながら病院に運ばれたのを今でもよく覚えています。
診察を受けるも内科での診療で当時は自律神経失調症と診察され、安定剤をもらいそのまま家に。
その時はこんな病気は女がなるものだ、疲れていただけと若かった自分にそう言い聞かせたのですが体はそんな思いとは正反対に次の日も次の日も同じような症状がでて食事も喉に通らず激やせしていきました。
当時60kgあった体重がわずか1カ月で50kgに。
当然そんな状態のなか仕事もできず休んでいたのですが結局無理と思い退社。
病院に行くこともなく仕事もせず食事もまともに食べれず、一番いやだったのはあんなに乗り物好きで車、バイクで出かけるのが楽しみだったのに家から遠ざかるのが怖くなってしまいちょっとの信号待ちですらおかしくなる状態に陥ってしまいました。
その後は引きこもり同然。
お金も続かなくなりクレジットカードでキャッシングしたり消費者金融で借りての生活。
もうすべてが悪くまわって行きました。
そんな生活を3年続け自分なりにこのままではほんとに死ななくちゃいけないと思い、やっと病院に行く決心をつけたのです。