「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった
薬の長期使用がストレスになる。
安保先生が、そう確信するようになったのは、
共同研究者の福田稔医師と一緒に、
「白血球の自律神経支配の法則」(福田ー安保理論)
を発見した時だそうです。
「白血球の自律神経支配の法則」とは、簡単にいうと、
1、自律神経の交感神経と副交感神経がバランスよく働いているときは、
白血球の働きも良好で免疫力(病気に対する抵抗力)も高く、病気にかかりにくい。
たとえ、病気になっても免疫力で治すことができる。
2、自律神経のうちの交感神経が過度に緊張すると、
白血球のバランスは乱れ免疫力も低下して、さまざまな病気が発症する。
交感神経の緊張が改善されないと、免疫力も低下したままなので、
病気は治りにくく悪化しやすい。
交感神経の緊張を招く、最大の原因は、
働き過ぎ・心の悩み・薬の長期使用
この本では、
消炎鎮痛剤(痛み止め)、睡眠薬、抗不安薬、制酸剤、解熱剤、湿布薬など、
を挙げています。
2、3年と長期に使い続けていると、
病気はますます治りにくくなり、
やがて、新たな病気を発症させる恐れがあるそうです。
パニック障害は、
交感神経が暴走したような状態になる病気ですが、
日頃、飲んでいる薬の中に、
交感神経を刺激するような成分が含まれていれば、
いつまで経っても、良くはなりませんよね。。。
この本は、本当に、オススメです。
体(特に、自律神経のメカニズム)と、薬のこと、
そして、
病気になる過程(体の中で何が起きているのか?)、
病気を治す過程(体の中で何が起きているのか?)、
を、
専門用語も使いながら、
しかし、
素人にもわかるように、わかりやすく、
説明してくれています。
具体的にやるべきことも、書かれています。
「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった
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