気を使いすぎると・・・・・・。 | パニック障害を克服しました!

パニック障害を克服しました!

パニック障害(うつ・自律神経失調症も併発)を克服しました!
薬なし・通院なし・発作なしで約6年となります。
過去の自分と同じように苦しんでいる方に、役立つ情報を発信できたらと思います。

先日、「愛 or 不安 」という記事を書きました。



読者の方からコメントを頂き、感じたことがあったので、


今日は、お話したいと思います。



先日の記事では、


相手に気が利かない人間と思われてしまわないかな?


という「不安」が原動力の行動ではなく、


相手のことを気遣った「愛」からの行動をとりましょう!


と書きました。



「不安」が原動力の行動ばかりとっていると、


どんどん「不安」が強化されてしまいます。




たぶん、パニック障害の患者さんは、


周りの顔色をうかがって、気を使って、疲れ果ててしまうタイプが多いのではないでしょうか。



おそらく、


子供の時からの生育過程の中で、


周りに気を使わせるタイプの人間が、身近にいたのではないか?


と思います。




この「気を使う」という言葉。



読んで、字のごとく、なのですが、



「気」を使っているんですよね。



自分の「気」を使ってしまっているんです。




心の病を語るのに、


西洋医学的な概念も、もちろん重要ですが、


東洋医学的な概念も、もちろん重要です。



西洋医学と東洋医学については、こちら




この、「気」というものは、


目には見えませんが、確かに存在していて、


「気」を使うということは、


自分の「気」が減ってしまった。


ということですよね。




「気」というものを、エネルギーだとすると、



要は、



自分のエネルギーを使い果たしてしまった。



ということです。




気とかエネルギーというと、目に見えませんが、


お金と同じだと思って下さい。



自分のお金を、人にあげてばかりいたら・・・。



いつしか、貯金が底をつき、


自分が生活できなくなってしまいますよね。




私は、心の病というのは、


ほとんどが、これが問題だと思っています。




要は、


お金の管理をちゃんとしない人は、なかなかお金が貯まりません。



それと同じで、


心の管理をちゃんとしない人は、


どんどんエネルギーを吸い取られていって、


自分が立っているのも大変になってしまいます。




でも、


自分を、責めないでください。




お金は目に見えますし、数字で管理できるので、


いろいろ管理の仕方を教えてもらえますが、


心の管理は、


なかなか教えてもらう機会がないと思います。



そして、


お金を盗めば、犯罪ですが、


エネルギーを盗むことは、はっきりした犯罪にはなりません。




なので、この問題というのは、


エネルギーを全部吸い取られて、


人生が破綻するまで、なかなか気づきません。

(お金も全部盗まれたりしたら、経済的に破綻してしまいますよね)




自分の心の中にも、貯金通帳があると思って下さい。



どこから収入があるのか。


どこに支出しているのか。


どこに気を使っているのか。



まずは、そこから始めましょう。



借金は早めに返し(利子がつきますからね)


無駄使いを減らせば、


少しずつですが、


心のエネルギーが貯まってきますニコニコ




また、後日、


もう少し詳しく書きたいと思います。



・愛 or 不安→こちら。


・西洋医学と東洋医学→こちら。