目に見えない努力。 | パニック障害を克服しました!

パニック障害を克服しました!

パニック障害(うつ・自律神経失調症も併発)を克服しました!
薬なし・通院なし・発作なしで約6年となります。
過去の自分と同じように苦しんでいる方に、役立つ情報を発信できたらと思います。

病気になる前、


あなたは、どんな人間だったでしょうか?



優しい人でしたか?

冷たい人でしたか?

真面目な人でしたか?

明るい人でしたか?



どんな人が良くて、どんな人が悪い。というお話ではありません。




私は、病気になる前、


どちらかというと、


人生とは、努力だ!!!


と考えるタイプの人間でした。



努力こそが、人生であり、


怠けているヤツは、悪いヤツ。



もちろん、困っている人を助けるなどの思いやりは持っていましたが、


どちらかというと、


努力しない奴は、悪い!



そういう考え方の人間でした。




この考え方が、正しいのか?間違っているのか?のお話ではありません。




ただ、


そんな考え方の人間でしたので、


パニック障害になって、


電車に乗れなくなり、人ごみに行けなくなり、家から出られなくなり・・・


という自分は、


怠けている。努力していない。最低の人間だ・・・と思い、


自分を責めていました。




10年間の闘病生活の結果、



外から見える努力だけが、努力ではない。



ということに気づきました。




とかく、この日本という国は、


外から見える努力や苦労を称賛します。



例えば、


額に汗水たらすこと。とか、


朝早く起きて、学校に行ったり会社に行くこと。とか。。。



でも、


努力というのは、


けして、外から見えるものではありません。



逆に、


努力をしている風に見せかける。ことで、


怠けている人というのも、世の中には存在します。




パニック障害とは、


人間の根源的な悩みと向き合う病気です。



体の不調、体の痛みに加え、


「死ぬかもしれない!」という恐怖と戦わなくてはなりません。



これは、


生き物にとって、


最大にして、最高の恐怖でしょう。




この恐怖と戦わなくてはならない、パニック障害という病気は、


本当に大変な病気だと私は思っています。



周りから見て、


ただ寝ているだけ。ただダラダラしているだけ。ただ怠けてるだけ。


と見えたとしても。



あなた自身の心の中で、


「死ぬかもしれない!」恐怖と戦い、


必死で頑張っているのなら、


なんら恥じることはない。


立派な努力家だと、私は思います。



そして、


そのあなたの努力は、


必ずや、報われる日がやってくる。



私は、そう思っていますニコニコ