パニック障害はそうでもないと思うのですが、
併発して、うつを発症していると、
思考力の低下が起こっていて、
難しい文章や、ややこしい文章は読めなくなってしまいます。
実際は、
読めない。
というか、
脳が疲れていて、
読みたくない。
というかんじだと思うのですが、
ですので、
なるべく、簡単に、
なるべく、短く、わかりやすい記事にしよう!
と思っているのですが、なかなか・・・・・・。(すみません。。。)
今日は、
認知行動療法のお話です。
「認知行動療法」という言葉を見るだけで、
なんだか、拒否反応が起こってしまいそうですが、
そんなに難しい話ではありません。
簡単に言ってしまえば、
思い込みや現実のギャップを認識して、
ものの見方や考え方を変えていく。
ものすごく、簡単にまとめています。
例えば、電車。
電車に乗るとパニック発作が起きる患者さんがいます。
もう、すでに、
電車に乗る→発作が起きる。
と、思い込んでいますよね。
わかります。
今まで何度もそうなったわけですから、
そう思い込んでしまうのも、仕方がありません。
それを、
電車に乗る→楽しい![]()
とかに、書き換えていくんです。
これは、最初は難しいです。
なぜかというと、
脳の神経回路が、
電車に乗る→パニック発作が起きる。
に結ばれてしまっているからです。
何度もそれを思うことで、
電車に乗る→パニック発作が起きる。
の回路が強化されていきます。
ですので、
今度は、その逆。
電車に乗る→楽しい![]()
という神経回路を無理矢理作ってしまえば、良いのです。
これは、電車に乗らなくても出来ます。
電車に乗る→楽しい![]()
を、何度も何度も、思い浮かべて下さい。
紙に書いて、何度も何度も見て下さい。
スポーツ選手のイメージトレーニングと似ていますが、
イメージして、
脳を、その状態に固定することが重要です。
これは、少し残念なお話ですが、
患者さん同士が苦しみを共有できるので、仲良くしても、
なかなか治らないのは、このためです。
つらいね。
苦しいね。
大変だよね。
と話していても、治らないんです。
脳の回路が、そこで固定されてしまいますから。
これについては、
また後日、記事にしたいと思います。
電車に乗る→楽しい![]()
この回路を作りましょう!
私は、どういう回路を作ったら良いですか?
という方がいたら、
今、1番治したい部分を、コメント欄に書いて下さい。
答えられる範囲で、答えます!
電車に乗る→楽しい![]()