ご報告
久しぶりの更新です。
やっと気持ちが固まったのでご報告です
その間コメントやメッセージやペタを下さった皆さま、本当に嬉しくて元気付けられました。
改めまして、ありがとうございました(*^.^*)
結論としては、今まで通りに服薬を続けながら、妊娠も育児も仕事も、できるだけ頑張ってみる事に決めました。
妊娠がわかってからすぐにお薬を減らし始めたわけですが、半減した段階で不安感がかなりキツくなってしまいました
同時につわりが始まり、常に吐きそうな気持ち悪さと、体が重くて思うように動かせない感覚、異常な眠気で、すぐに出社が難しい状態になってしまいました
数日は無理に出社しましたが、通勤中に我慢できず戻してしまったり、今にも死んでしまいそうな恐怖感がしばしば顔を出して、今までせっかく普通にできるようになっていた事が急にたまらなく怖くなってしまいました
先週は仕事を休んで、妊娠と薬相談外来、精神科、産科と病院巡りをしていました。
妊娠と薬相談外来へは、とても電車で知らない場所へ行ける気がしなかったんですが、ナビに入れてみたら30分程だったので、何とか一人で車で行って来られました。
私が飲んでいるお薬一つ一つについて、最新の医学情報をまとめて下さっていて、小児科医師と専門薬剤師と二人で丁寧に説明して下さいました。
結論としては、私が飲んでる三環系抗うつ薬もベンゾジアゼピン系抗不安薬も、ヨーロッパやアメリカで数百人規模の調査では、明らかな奇形は増えないという事が報告されているそうです。
そして規模は小さい(80人)ですが、奇形の頻度だけでなく、7歳までの知能発達を調査した報告もあるそうで、全く問題ない事がわかっているそうです。
強調されたのは、家族全員の幸せのためには私の精神状態の安定が必要なので、そのためにお薬が必要なのであれば、赤ちゃんのためにも飲むべきだと言われました。
ただお薬を飲み続けた場合、出産後2~3日で赤ちゃんに退薬症状が出る可能性がある説明も受けました。
消化器症状(哺乳力が弱い、嘔吐)、呼吸器症状(呼吸が速くなる、遅くなる)、自律神経症状(汗をかきやすくなる、神経過敏になる等)があり、消化器症状が一番出やすいそうです
でも後遺症はないから大丈夫とは言われましたが、産まれてすぐに自分の飲んだ薬のせいでそんな苦しい思いをさせてしまうなんて辛過ぎます
産休に入ったら、できるだけお薬は減らしたいと思いました
ついでに服薬しながらの母乳育児についても、ご意見を伺ってみましたが、服薬を理由に断乳する必要は全くないと言われました。
母乳を通じて赤ちゃんがお薬を飲んだ場合は、間違ってお薬をペロッと一なめしたようなもの、悪影響があるとすればそのお薬の副作用が出るだけだと言われました。
妊娠中にお薬を処方してくれても、出産後も飲み続けるならミルク育児にするよう多くの医師は言うと思います。
その理由はお薬の添付文書にあるんだそうです。
妊娠中は母体の健康維持のために、有益性がある場合には処方が認められている薬剤が多いです。
でも授乳中は人工ミルクがあるので、人に用いるよりもたくさんの量のお薬を動物に与えて少しでも母乳から検出されたお薬には、『乳汁中に移行するため授乳を避けること』という注意書きが添付文書に書かれます。
多くの医師は添付文書に則ってお薬を処方しますから、添付文書に授乳回避とあれば責任を負えないという事で授乳婦には処方してくれないのです。
でも、赤ちゃんへ移行するお薬の量は、妊娠中よりも授乳中の方がうんと少ないのです。
例えば私のお薬で言うと、完全母乳の場合、体重補正をして、抗うつ薬は1%、抗不安薬は8.5%移行するそうです。
つまり赤ちゃんにとっての負担は、私がトリプタノールを1mg、ワイパックスを0.0425mg飲んだ時と同じという事だそうです。
たーくんの授乳中に母乳育児のスペシャリストの小児科医に、『服薬しながらの母乳育児にデメリットがあるとすれば、赤ちゃんが眠りがちになって学習の時間が減る事だけ』だと言われた事がようやくしっくり理解できた気がしました。
精神科は、私の状態を一番知ってくれている医師にどうしても相談したくて、でも遠すぎて一人ではとても行ける気がしなくて…夫に無理をお願いして仕事を休んでもらい、車で連れていってもらいました。
診察で言われた事は、『一人でここまで来られない状態は非常に悪い、赤ちゃんへの大きな悪影響はないので元の用量に戻して服薬すべき』という事でした。
動物実験で胎児に催奇形成が報告されている量は、50mg/kgだそうです。
50kgの人間で毎日2500mg飲めば危険だというレベルなので、私の治療量の100mgを飲もうが半分の50mgを飲もうが五十歩百歩、リスクは同じだから50mgを飲むくらいなら100mgを飲みなさいと言われました…。
夫にも、それだけ問題ないとわかっているんだから飲めばいいと言われました。
それでもやっぱりお薬を飲む事に対して母親失格のような罪悪感を感じてしまい、毎晩「ゴメンね。」と泣きそうになりながら飲んでいます
万一の時に後悔したくないので、赤ちゃんの器官形成の大切な期間は仕事を休んで断薬したいのが本音です。
翌日、産婦人科医にも相談に行きました。
自分の考えを伝えて、診断書を書いて欲しいと訴えました。
先生は、長男の世話もしなければいけない事や、PDが悪化した時の長男への影響のリスクを考えると、まずはお薬を元通りに戻して頑張れるか試してみたらとおっしゃいました。
それからいっぱい悩んでいっぱい泣きました
冷静に考えると、どうしても私が寝込むわけにはいかないので、基礎薬を元通りに戻して、できるだけ今まで通りの生活を頑張ってみる事に決めました。
もしも、私の体が健康だったら。
もしも、周りに助けをお願いできる親戚がいたら。
もしも、夫が息子の世話ができるくらい早く帰って来られたら。
何の罪もないお腹の子にお薬を与えなくて済むのになぁって、しばらくウジウジ泣いちゃいました
でもようやく吹っ切れました
自分の家族の現状をよく考えて夫婦で話し合って、この選択をしました。
その結果未来はどうなるかわかりませんが、もし困難に直面したら、またその都度その時の最善の選択をしていけばいいよね、と夫と話しています
こんな私達をこれからも見守っていただけたら嬉しいです(*^.^*)
やっと気持ちが固まったのでご報告です

その間コメントやメッセージやペタを下さった皆さま、本当に嬉しくて元気付けられました。
改めまして、ありがとうございました(*^.^*)
結論としては、今まで通りに服薬を続けながら、妊娠も育児も仕事も、できるだけ頑張ってみる事に決めました。
妊娠がわかってからすぐにお薬を減らし始めたわけですが、半減した段階で不安感がかなりキツくなってしまいました

同時につわりが始まり、常に吐きそうな気持ち悪さと、体が重くて思うように動かせない感覚、異常な眠気で、すぐに出社が難しい状態になってしまいました

数日は無理に出社しましたが、通勤中に我慢できず戻してしまったり、今にも死んでしまいそうな恐怖感がしばしば顔を出して、今までせっかく普通にできるようになっていた事が急にたまらなく怖くなってしまいました

先週は仕事を休んで、妊娠と薬相談外来、精神科、産科と病院巡りをしていました。
妊娠と薬相談外来へは、とても電車で知らない場所へ行ける気がしなかったんですが、ナビに入れてみたら30分程だったので、何とか一人で車で行って来られました。
私が飲んでいるお薬一つ一つについて、最新の医学情報をまとめて下さっていて、小児科医師と専門薬剤師と二人で丁寧に説明して下さいました。
結論としては、私が飲んでる三環系抗うつ薬もベンゾジアゼピン系抗不安薬も、ヨーロッパやアメリカで数百人規模の調査では、明らかな奇形は増えないという事が報告されているそうです。
そして規模は小さい(80人)ですが、奇形の頻度だけでなく、7歳までの知能発達を調査した報告もあるそうで、全く問題ない事がわかっているそうです。
強調されたのは、家族全員の幸せのためには私の精神状態の安定が必要なので、そのためにお薬が必要なのであれば、赤ちゃんのためにも飲むべきだと言われました。
ただお薬を飲み続けた場合、出産後2~3日で赤ちゃんに退薬症状が出る可能性がある説明も受けました。
消化器症状(哺乳力が弱い、嘔吐)、呼吸器症状(呼吸が速くなる、遅くなる)、自律神経症状(汗をかきやすくなる、神経過敏になる等)があり、消化器症状が一番出やすいそうです

でも後遺症はないから大丈夫とは言われましたが、産まれてすぐに自分の飲んだ薬のせいでそんな苦しい思いをさせてしまうなんて辛過ぎます

産休に入ったら、できるだけお薬は減らしたいと思いました

ついでに服薬しながらの母乳育児についても、ご意見を伺ってみましたが、服薬を理由に断乳する必要は全くないと言われました。
母乳を通じて赤ちゃんがお薬を飲んだ場合は、間違ってお薬をペロッと一なめしたようなもの、悪影響があるとすればそのお薬の副作用が出るだけだと言われました。
妊娠中にお薬を処方してくれても、出産後も飲み続けるならミルク育児にするよう多くの医師は言うと思います。
その理由はお薬の添付文書にあるんだそうです。
妊娠中は母体の健康維持のために、有益性がある場合には処方が認められている薬剤が多いです。
でも授乳中は人工ミルクがあるので、人に用いるよりもたくさんの量のお薬を動物に与えて少しでも母乳から検出されたお薬には、『乳汁中に移行するため授乳を避けること』という注意書きが添付文書に書かれます。
多くの医師は添付文書に則ってお薬を処方しますから、添付文書に授乳回避とあれば責任を負えないという事で授乳婦には処方してくれないのです。
でも、赤ちゃんへ移行するお薬の量は、妊娠中よりも授乳中の方がうんと少ないのです。
例えば私のお薬で言うと、完全母乳の場合、体重補正をして、抗うつ薬は1%、抗不安薬は8.5%移行するそうです。
つまり赤ちゃんにとっての負担は、私がトリプタノールを1mg、ワイパックスを0.0425mg飲んだ時と同じという事だそうです。
たーくんの授乳中に母乳育児のスペシャリストの小児科医に、『服薬しながらの母乳育児にデメリットがあるとすれば、赤ちゃんが眠りがちになって学習の時間が減る事だけ』だと言われた事がようやくしっくり理解できた気がしました。
精神科は、私の状態を一番知ってくれている医師にどうしても相談したくて、でも遠すぎて一人ではとても行ける気がしなくて…夫に無理をお願いして仕事を休んでもらい、車で連れていってもらいました。
診察で言われた事は、『一人でここまで来られない状態は非常に悪い、赤ちゃんへの大きな悪影響はないので元の用量に戻して服薬すべき』という事でした。
動物実験で胎児に催奇形成が報告されている量は、50mg/kgだそうです。
50kgの人間で毎日2500mg飲めば危険だというレベルなので、私の治療量の100mgを飲もうが半分の50mgを飲もうが五十歩百歩、リスクは同じだから50mgを飲むくらいなら100mgを飲みなさいと言われました…。
夫にも、それだけ問題ないとわかっているんだから飲めばいいと言われました。
それでもやっぱりお薬を飲む事に対して母親失格のような罪悪感を感じてしまい、毎晩「ゴメンね。」と泣きそうになりながら飲んでいます

万一の時に後悔したくないので、赤ちゃんの器官形成の大切な期間は仕事を休んで断薬したいのが本音です。
翌日、産婦人科医にも相談に行きました。
自分の考えを伝えて、診断書を書いて欲しいと訴えました。
先生は、長男の世話もしなければいけない事や、PDが悪化した時の長男への影響のリスクを考えると、まずはお薬を元通りに戻して頑張れるか試してみたらとおっしゃいました。
それからいっぱい悩んでいっぱい泣きました

冷静に考えると、どうしても私が寝込むわけにはいかないので、基礎薬を元通りに戻して、できるだけ今まで通りの生活を頑張ってみる事に決めました。
もしも、私の体が健康だったら。
もしも、周りに助けをお願いできる親戚がいたら。
もしも、夫が息子の世話ができるくらい早く帰って来られたら。
何の罪もないお腹の子にお薬を与えなくて済むのになぁって、しばらくウジウジ泣いちゃいました

でもようやく吹っ切れました

自分の家族の現状をよく考えて夫婦で話し合って、この選択をしました。
その結果未来はどうなるかわかりませんが、もし困難に直面したら、またその都度その時の最善の選択をしていけばいいよね、と夫と話しています

こんな私達をこれからも見守っていただけたら嬉しいです(*^.^*)