予兆2~閉鎖空間での異様な吐き気~
タイトル通り、少々汚い表現があります、すみませんm(__)m
それはある会議で突然起こりました。
いつだったかは正確には思い出せませんが、社会人2~3年目、まだ結婚前の事でした。
その日は半期に一度の支店会議で、100人以上の営業マン&ウーマンが集まる会議でした。
営業成績の良かった私は、皆の前で支店長から特別表彰を受ける予定だったのでワクワクしていました。
会議は午後から、会議前に同じ営業所の同僚とランチをしました。
デザートにティラミスが付いたのですが、同僚の一人が要らないと言うので、私が二つ食べました。
そして会議が始まりました。
営業部長やら偉い人達が話している時に、異変は起こりました。
急に胃がムカムカして来て今にも吐きそうになったのです
『ティラミス2つは食べ過ぎだったか
』
心の中で思いました。
しばらく我慢していましたが、本当に戻してしまいそうになったので、途中退席し、お手洗いに行きました。
しかし…今にも戻しそうなくらい気持ち悪いのに、出ない





とりあえず何か飲み物が欲しくなりましたが、今のようにお水を持ち歩く事などしていない時代です。
内勤の方に気分が優れない事を伝え、飲み物をお願いしました。
少し水分を摂ると吐き気はだいぶマシになり、席に戻りました。
同僚みんなが「大丈夫
」と心配してくれましたが、しばらくすると吐き気も治まり、部長の長話に思わず居眠り
してしまうまで回復しました
その時はただの食べ過ぎ、消化不良だろうと思いました。
ところが、その一件以降、事あるごとに吐き気を催すようになってしまいました
私はある時、法則を見付けました。
それは…『閉鎖空間で吐いてもいい場所がない時に私は気持ち悪くなる』でした
会議室や映画館、満員電車でも時折気持ち悪くなりました。
でも不思議な事に、ビニール袋を持ち歩いてさえいれば(いつでも吐いても迷惑かけないからか
)、また空腹の時には吐き気はやって来ない(吐くものがないからか
)事に気付きました。
『私、絶対おかしい


』
そう思ってインターネットで色々と調べました。
『閉鎖空間 吐き気』検索
でも結局わからず
その時に『嘔吐恐怖』という言葉を生まれて初めて目にしたのは強烈に覚えているのですが、説明書を読んで、違うと思いました。
もしかしたらその時『パニック障害』についても読んだかもしれませんが、読んでいたとしても、当時は不安感も生活への支障も何もなく、ただ吐き気だけだったのでスルーした事でしょう…記憶にございません
忙しかったのと生活に支障がなかったのもあり、病院で診てもらう事はありませんでした。
ある特定の状況でしか吐き気が出ない事に、絶対メンタル的な問題だと思い、当時の私にとってはメンタルクリニックは敷居が高く、少なからず心が弱い人が行く所という偏見の目があった事は否めません
しかしながら、結婚前に実は1度だけ自費診療でメンタルクリニックに行った事がありました。
何故かというと、自分の結婚式で吐き気が出たら嫌なので、その日だけでも吐き気を止められるお薬があればもらいたいと思ったからです。
現状を話しましたが、ドクターからは、「少しストレスが溜まっただけだと思いますから大丈夫ですよ。結婚式は楽しいものなので、きっと吐き気の事なんて忘れて楽しめますよ!あなたにお薬は要りません。」と言われただけでした。
実際その通り、結婚式はとても楽しいものでしたし、新婚旅行で行ったヨーロッパも楽しい思い出です。
でも、今思えばこの吐き気って、明らかにパニック障害の予兆ですよね(:_;)
でも当時の私は吐き気だけでパニック障害の診断基準には当てはまりませんし、出産をしなければ一生パニック障害になる事はなかったかもしれません。
でも、もし吐き気だけの段階で、きちんと治療して吐き気ゼロの健康な状態を取り戻していたら、もしかしたら出産後にこんなに苦しむ事もなかったかもしれないのではと、たまに考えてしまいます(>_<)
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それはある会議で突然起こりました。
いつだったかは正確には思い出せませんが、社会人2~3年目、まだ結婚前の事でした。
その日は半期に一度の支店会議で、100人以上の営業マン&ウーマンが集まる会議でした。
営業成績の良かった私は、皆の前で支店長から特別表彰を受ける予定だったのでワクワクしていました。
会議は午後から、会議前に同じ営業所の同僚とランチをしました。
デザートにティラミスが付いたのですが、同僚の一人が要らないと言うので、私が二つ食べました。
そして会議が始まりました。
営業部長やら偉い人達が話している時に、異変は起こりました。
急に胃がムカムカして来て今にも吐きそうになったのです

『ティラミス2つは食べ過ぎだったか
』心の中で思いました。
しばらく我慢していましたが、本当に戻してしまいそうになったので、途中退席し、お手洗いに行きました。
しかし…今にも戻しそうなくらい気持ち悪いのに、出ない






とりあえず何か飲み物が欲しくなりましたが、今のようにお水を持ち歩く事などしていない時代です。
内勤の方に気分が優れない事を伝え、飲み物をお願いしました。
少し水分を摂ると吐き気はだいぶマシになり、席に戻りました。
同僚みんなが「大丈夫
」と心配してくれましたが、しばらくすると吐き気も治まり、部長の長話に思わず居眠り
してしまうまで回復しました
その時はただの食べ過ぎ、消化不良だろうと思いました。
ところが、その一件以降、事あるごとに吐き気を催すようになってしまいました

私はある時、法則を見付けました。
それは…『閉鎖空間で吐いてもいい場所がない時に私は気持ち悪くなる』でした

会議室や映画館、満員電車でも時折気持ち悪くなりました。
でも不思議な事に、ビニール袋を持ち歩いてさえいれば(いつでも吐いても迷惑かけないからか
)、また空腹の時には吐き気はやって来ない(吐くものがないからか
)事に気付きました。『私、絶対おかしい



』そう思ってインターネットで色々と調べました。
『閉鎖空間 吐き気』検索

でも結局わからず

その時に『嘔吐恐怖』という言葉を生まれて初めて目にしたのは強烈に覚えているのですが、説明書を読んで、違うと思いました。
もしかしたらその時『パニック障害』についても読んだかもしれませんが、読んでいたとしても、当時は不安感も生活への支障も何もなく、ただ吐き気だけだったのでスルーした事でしょう…記憶にございません

忙しかったのと生活に支障がなかったのもあり、病院で診てもらう事はありませんでした。
ある特定の状況でしか吐き気が出ない事に、絶対メンタル的な問題だと思い、当時の私にとってはメンタルクリニックは敷居が高く、少なからず心が弱い人が行く所という偏見の目があった事は否めません

しかしながら、結婚前に実は1度だけ自費診療でメンタルクリニックに行った事がありました。
何故かというと、自分の結婚式で吐き気が出たら嫌なので、その日だけでも吐き気を止められるお薬があればもらいたいと思ったからです。
現状を話しましたが、ドクターからは、「少しストレスが溜まっただけだと思いますから大丈夫ですよ。結婚式は楽しいものなので、きっと吐き気の事なんて忘れて楽しめますよ!あなたにお薬は要りません。」と言われただけでした。
実際その通り、結婚式はとても楽しいものでしたし、新婚旅行で行ったヨーロッパも楽しい思い出です。
でも、今思えばこの吐き気って、明らかにパニック障害の予兆ですよね(:_;)
でも当時の私は吐き気だけでパニック障害の診断基準には当てはまりませんし、出産をしなければ一生パニック障害になる事はなかったかもしれません。
でも、もし吐き気だけの段階で、きちんと治療して吐き気ゼロの健康な状態を取り戻していたら、もしかしたら出産後にこんなに苦しむ事もなかったかもしれないのではと、たまに考えてしまいます(>_<)
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