先日、朝4時にインターホンが鳴ってビックリした事がありました。

不審者が来たか?と。

 

何故、不審者が来たと思ったのか。

それまでに、3回、不審な事があったからです。

 

それは、約1か月前。

1回目は、インターホンが鳴り応対したら、若い男性の声で「間違えました」と。

2回目は、スクーターに乗った若い男性が、インターホン辺りをジロジロ。その後、家の後ろにまわって写真を撮っていた?ように見えました。

3回目は、若い女性が、家の前と後ろ辺りに暫くいました。

 

だから今回、不審者が来たか、と。

 

インターホンが鳴り時計を見たら、朝4時。

母が出る前に僕が応対しなければ、と急いで階段を降り、インターホンの画面を見たら、救急車と救急隊の姿が。

 

救急隊 → 「お兄さんが救急車に乗っていて、保険証とお金を持っていないので、病院まで来て貰えますか?」

僕 → 「母が認知症なので、一人にしておけないから行けないです」

救急隊 → 「お母様も一緒に来て貰う事は出来るでしょうか?」

 

救急隊の人が必死に訴えていたので、行く事に。

母を車に乗せて、救急車を後追い。

 

兄は、結果的に特に異常はありませんでした。

母は兄と会うのは、1年4ヶ月ぶり。

 

母は、兄の事を分かったり、分からなかったり。

「この人は誰?」と何度も、僕に聞いていました。

 

救急車で運ばれた兄と、認知症の母。

二人を見ていたら、切なくなりました。

 

認知症の母を連れて早朝、病院へ行かなければならないなんて。

認知症の家族を介護している難しさを、改めて感じました。