今回は中学レベルの数学しか出てきませんのでご安心をパー


今回は放物線のお話です。


放物線…、その名の通り物体を投げたときにその物体が描く軌跡のことですよね。


ちなみに数式で表すと

$パニック障害者ですが…?-放物線の式

こんな感じで習ったと思います。


放物線自体は

$パニック障害者ですが…?-放物線

こんな感じになりましたよね。
(これってグラフで書くときに苦労しましたよねーあせる)



実はこの放物線、ある特殊な性質を持っています。
まずは下の図を見てみて下さい。

$パニック障害者ですが…?-放物線


少し分かりにくいかも知れませんが…あせる、一番下の太い線が放物線です。


そして、真上から来たもの(光とかね)が放物線で反射したものは、全て点Fに集まるのです。


この点Fのことを焦点っていうんですけどね。



そんなことはどーでもよく、大事なのはここからですビックリマーク


実はこの性質を持つので、放物線は色々なところで使われているんですよっパー
まあ、実際に使う場合は放物線を立体的にした放物面と呼ばれるものですけど…。



まずは1つビックリマーク


皆さん、オリンピックの聖火の点火式って見たことあります?目


あれは別に「ライターでボッメラメラ」ってやってるワケじゃないですからね笑


こんな写真のように(ちょっと見にくいかな)

$パニック障害者ですが…?-聖火

放物面状の鏡を使って、そこに太陽光を集めて火を点けてるですよ。



それともう1つビックリマーク


BSアンテナなんかに使われているパラボラアンテナ

$パニック障害者ですが…?-パラボラアンテナ

写真はかなり大規模なパラボラアンテナですが…爆


これも、あの皿状になってる部分が立派な放物面になってるのです。


あと、あのお皿の中央部分の少し上の方に(なんか表現方法が悪いか…汗)、もう1つ何か付いていますよね。


あの部分は上でも書いた放物線(放物面)の焦点で、お皿で反射された電波をあの部分で受信してるのです。



・・・・・。


何かいっぱい書いて疲れたガクリ


以上、「みんなが知らないところで使われている数学」でしたぁ。