またまた数学のお話です。


はいパー
数列って高校の数学の授業で習いましたよね?


習った人は思い出しましょう笑


まあ。
習っていなくても、このまま読み進んでも大丈夫だと思いますがあせる



最初の数を0、二番目の数を1として、三番目以降は「前の2つの数の和」とする数列を考えてみます。


って、
言葉で表すとワケが分からないので、実際に数列を書いた方が早いですね。


0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, …


分かりますか?
三番目以降は前の2つの数を足したものになっています。


この数列のことをフィボナッチ数列と言います。



では、
この数列を皆さんの大嫌いな(笑)、数式で表してみましょう。


n番目の数をFnとすると、まず定義は

F0 = 0, F1 = 1
Fn+2 = Fn+1 + Fn (n ≧ 0)


はいパー
だんだんと読むのがイヤになってきましたよね笑
書いてる僕もイヤになってきました(爆爆弾)


実はこのFn、nを使った式で表すことができます。
それが以下です。


$パニック障害者ですが…?-フィボナッチ数列


たかが、前の2つの数を足しただけのものなのにルートが出てきましたねーガーン


皆さん、数式で気持ち悪くなってませんか? 大丈夫ですか?笑
あと少しなのでお付き合い下さい。



かなり遠回りしてしまいましたが、ようやく本題ですあせる


このフィボナッチ数列、自然界の色んなところで出てきます。


例えば、ヒマワリヒマワリ


ヒマワリって花が咲いた後に種が出来ますよね。
この種をらせん状に数えていくと、実はフィボナッチ数列になってるんです!!


それ以外にもカタツムリかたつむり


カタツムリの殻って渦巻き状になっていますが、渦の中心から外側に行くにしたがって太くなっていますよね。
これもフィボナッチ数列と関連があります。



「数学なんて生活する上で必要ないじゃん!」ってよく言われますが…あせる
自然界にだって、ちゃんと数学の規則に従ってるものがあるんですよー。