こないだ行った、美味しいバーガー屋さんを紹介しましょう。

$イサのブログ

$イサのブログ

チーズとアボカドとバーガーのハーモニーが最強!

その上、量も多いし、むっちゃくちゃんこ腹が減って飢え死にしそうなときに食べに行ったら、海賊食いできて大満足できます。

ちなみに画像はボクが撮ったものじゃあありません(僕が撮ったらまずそーに撮れてしまうため)。

バーガー屋さんのリンクはっときます。
ハンバーガー屋ここクリック

誰に愛されたかということは、あまり意味がないのです。
誰を愛したかに意味があるんです。

最近よく聴いてるこの曲


Aメロのかんじがむっちゃくちゃんこ好きです。

昨日から年末年始の休みヽ(o・∀・)ノダー!!

嬉しいなったら嬉しいなっ!


そして高校のときの友達らとの忘年会が昨日あった。


久しぶりに会えて楽しかった!

けど、みんなそれぞれ家庭をもっていて、なんだかみんなが遠く感じた。

そして話すことといえば、社会保険料の話だとか、給料の話だとか、小遣いの話、養育費、ローンの話、お金の話ばっかり・・・

夢がねーぜw


昔みたいにみんなでバカな話したかったな


お金のために生きてるわけじゃないけど、人生の大半はお金のために働き、時間を使っているというのも事実なのだ。


あー、なんか寂しい・・・


誰かピーターパンみたいな国につれてってけろ~w


お金のために生きてるんじゃない。
けど、周りのみんながお金の話ばっかしてると、本当に自分もお金のために生きてるような気がしてくるんだ。

その環境に呑み込まれそうになってしまうんだ。


何かに感動したい。
今自分に必要なのは、何かに感動して涙を流すことなんだ。


そして、涙を流した次の瞬間には、涙のことなど一瞬で忘れて、働くことに必死になってるのだろう。

そんなインスタントな涙を流しながら、みんな暮らしているんだ。


もし仮に、これが社会復帰した上での健全な環境だとして、これが病んだ世界ではないと・・・誰が言えるのだろうか?


なんちゃって






20歳すぎくらいまで、一人で遊びに行くことが大好きだった

自分自身というものの正体がよくわからなかったから、一人でどこへ行くにしても、その中で違った自分を見つけれたり、「自分探し」が常にそこにあったから楽しかったのだ。

しかし、もはや自分に関することはだいたい分かった。

なかなか新しいこともでてこない。

自分への探求心がなくなってくると、次は探求心を他人や物に求めるしかなくなってくる。

こうやって人は老いていくような気がする・・・笑

もっと風景や、空気のようなものに興味を抱けるようにならなければなんだろな~

だから、無目的に一人で散歩っていうのが、僕はすごく苦手なんだと思う。


休日に一人で出かけるっていうのがすごく苦手。。。ヒマ。。。寂しい。。。

昨日、一緒に買い物や、エヴァンゲリオンQを観にいってくれそうな人に電話をかけたけど、誰も付き合ってくれないw

そういうわけで、昨日は一人で梅田まで出かけました。


給料が入ったので、新しいコートとパンツを買いました。

↓ZARAで買ったコートとパンツ
$イサのブログ

時計も壊れちゃったので、本当は時計も買いたかったけど、あまりお金を使うのはやめといた。

エヴァンゲリオンQを観にいった感想は

急な展開と、その説明の少なさに終始置いてけぼり感いっぱい・・・

庵野秀明監督の意地悪な部分がでてきたと思ったw

置いてけぼりのまま、次のラストの話を待つようなかんじだ。

でも、決して面白くなかったわけではないけど、前の劇場版「air/まごころを君に」に比べると、特に心を捉えられるようなこともなかった。

もともとエヴァってさ、現代における人同士のコミュニケーションの不器用さというか、欠落的な部分というか、そういうものを主題にしてたと僕は思ってたんだけど。

だいたいその欠落を補うための人類補完計画じゃなかったっけ。

でも今回のエヴァ連作シリーズは、そういった脆弱なコミュニケーションからの問題提起というか、人の孤独というか、そういうものについての表現が薄いように感じた。

僕はエヴァのそういった部分の表現にこそ、真の魅力があるんだと思うんだけど。

誰かエヴァンゲリヲンQ観にいった人、色々なんだったのか教えてほしい・・・w