実習が終わってからというもの、最近やっと自律神経が整ってきたのか、パニック発作が起こらなくなってきました。
実習が終わってからすぐ、レクリエーションの授業の一環で、ほぼ全学年のみんなでキャンプへ行ってきました。
少年の頃のよーな体験をいっぱいしました。
林間学舎そのものだったです。
みんなでマキをくべて、火を起こして、ジャガイモ・にんじん・たまねぎなどを切って、飯ごうを炊いてカレーを作りました。
火を起こしたりする作業、消えかける火を「がんばれー!」と必死に絶やさないようにしました。
みんなで一生懸命作ったカレーだからか、これが意外にまた美味しいんですよね!
具にどれくらい水を入れるかとか、どれくらいのタイミングでルーをぶっ込むかとか、学生の中には奥さん方も多いので、いろいろ聞きながら作りました。
夜になるとキャンプファイアーがあって、「それまでにみんなで出し物やレクリエーションを考えといて!」と先生方からの唐突な要請があり、各班ごとに考えます。
カレーを食べながら、各班ごと集まってあーやこーやと30分くらい話し合いました。
キャンプファイアーが始まり、各班みんなで出し物をしたり、歌ったり踊ったりしました。
僕らの班は、「介護実習でのあるあるネタ」と題して寸劇をお見せしました。
けっこうウケましたw
キャンプファイアーの炎をじーっと見つめていると落ち着きます。
イギリスのあるTV局では、ゴールデンタイムの放送の前に、マキをくべた火がただ燃えているだけの映像を10分間ずっと流してみる、という試みがされたらしく、そのときはいつもより視聴率が跳ね上がったんだと、18歳の子が燃えるキャンプファイアーを見ながら言っていました。
なるほど。古代から人は、夜になるとこのように火を見ながら、その日あったことを家族と話し合ったりしながら、みんな火を見つめていたのかもしれない、と思いました。
だからこんなに落ち着くのかな?
太古からずっと火を起こし続けてきた、人類の落ち着けるひと時として、私たちのDNAに刻まれているのかもしれない。
22時頃になってみんな男女に別れロッジに戻りました。
みんなでいっぱい話をして、トランプの大富豪をやったりしました。
なぜか本館から女子のグループも来てびっくりしました。
なぜなら僕はパンツ一丁でトランプをしていたからですw
1:00になる前くらいに、みんな布団の中に入った。
山の中の朝は冷え込むから、ちゃんと毛布を着てねなくちゃ。
本当に小学校の頃の林間学舎そのものなかんじです。
大人になってからこういう体験ができるのって、貴重なのかもなぁと思いました。
大人になって色んなことがあったあげく、なぜか今、時の中の漂流状態のように、このような体験をすることになったのだろうか。
不思議な気持ちだ。
クラスのみんなもこんな気持ちなのだろーか。
なにしろうちのクラスは18歳から54歳まで、幅広く学生がいるからなぁ。
みんなどんな気持ちなんだろう。
みんな色んな経緯があってここにいるんだろーけど。
不思議だなぁ。
でもそのこともあってか、うちのクラスは団結も強いと思う。
朝起きて、またマキをくべて火を起こし、味噌汁を作った。
ホットドッグをアルミホイルで包み込み、その上に牛乳パックをかぶせ火をつけ、パックが燃え尽きた頃にはホカホカなホットドッグが出来上がることを教えてもらって食べた。
昼ごろまでに、ハイキングと先生方が企画してくれたレクリエーションを楽しんだ。
そして家に帰った。
疲れた~
そして通常授業が始まり、なんとなくな毎日をおくっています。
とにかく、体調が安定してきて良かったです(=゚ω゚)ノ