ヤケッパチな絵もまたよし
『やけっぱちで描いたら気持ちよかった。』
これは半年くらい前に描いた絵。
私の中で、パニック障害は2、3ヶ月もあれば治る!
治してみせる!
という根拠のない自信がありました。笑
今現在、気づけば1年半がたとうとしてます。
その間、自分の中でいろんな変化がありました。
この絵を描いた頃は毎日、体の色んな箇所の痛みや吐き気で苦しみ、なんでもないという日はありませんでした。
生活もままならなくなり、「こんなにがんばってるのに、何故どんどん悪化していくの?!」と、自信を打ちのめされた頃です。
何を描くとかはいっさい決めず、とにかく何も考えず、感情だけをキャンバスにぶつけました。
これがね、けっこー気持ちよくて!
o(^-^)o♪
砂を混ぜたり、ボンドを混ぜて盛り上げたり、手で塗りたくったり、筆を振って飛び散らしたり。
テンションがあがって楽しくなって時間がたつのを忘れてました。



これを描き終わってから、beebはしばらく壁に飾っていました。
不思議な事に、その日の感情で見え方が変わって見えるのね。
やけっぱちになって狂ってるようにも見えるし、楽しそうにも見えるし、がんばっているようにも見える。
ヘッタクソで絵ともいえない絵だから、全然わかんないと思うけど
笑真ん中のは人なんです。
beebなのです。
ある時ぼーーーーーーっと眺めていると、真ん中にいる自分をなぜ私はきれいな水色で描いたのだろう。
と思いました。
周りの色はメッチャクチャでヤケッパチに見えるのに、真ん中の人間は水を表すかのように透明で純粋に見える。
「魂だけは腐りたくない、苦しみの中でも自分を信じて前を向いて歩こう」
という気持ちが絵に自然と表れていたんだなぁ~~~。
と自分で気づいて、なんだかうれしくなったんだ~。
今はこの頃よりももうちょっと成長してますよ
wbeebは、がんばるところを間違っていたのね!
(●´ω`●)ゞ
今はできる事を探して、自分と上手につきあっていく練習をゆっくり休みながらしているよ!
でもやけっぱちな日もあるのさ。
人間だからね

そんな時は人生を諦めるのではなく、『今できない事を諦めるだけなんだ』と考えた方がいいと思うのね~o(^▽^)o
絵は上手とかヘタとか関係ない。
伝えたい事を描くのもいいし、自分の感情を表す為に描くのだっていい。
その方が悲劇のヒロインに浸っているより何倍も気持ちがいいと思うんだ~♪
なんでもいいから、できる事を探したほうがいい(^_^)v
ちなみにbeebはやけっぱちになる日はあったけど、人生を諦めようと思ったことはないという、
ソウウツ病なのに、根っこは究極のプラス思考なのでした。
笑