MBAのオリエンテーションにいったら自分がエントリーしたのがexecutive MBAだったことを初めて知った。普通のMBAとどう違うのかはわからないが、executiveがついただけでなんだか高尚な気がしてしまう。イメージってすごいな。

ここから先の仕事/勉強/プライベートの両立の辛さを思い出して少しDespressingな気持ちになった。自分の選択だし、知識を貯めるためなのだから、辛いのは当たり前なのだが、やはり、辛かった頃の記憶を思い出してしまう。

前々職の先輩がドイツからカリフォルニアに赴任になったときいて、羨ましいと思った。いろいろな場所で働けるのはそれ自体がインセンティブだ。異国の地で働く経験は、何物にも代え難い。私もその会社に残っていたらそのようなチャンスがあったのかな、と思ったりもするが、その道をすでに選択していないのだから、いまどのようになっていたかは、わからない。人生は取捨選択の連続で、そのとき、いいと思ったことを選択していくしかない。選択したら、捨てたその他の選択肢はその時点でなくなる。

知識を増やして、仕事のスキルをあげて、会社で偉くなって、会社を興して、それは社会的にみると”立派な”ことであるのかもしれないが、果たしてそれを為している人は自動的に”立派な人”なのだろうか。会社で成果を上げる、評価される、ためにがんばる原動力は、結局はその人がその人の自尊心とか生きる意味とか、そういうことをそこに見いだしているから、そこを目標にしているだけなのであって、社会的に地位があるから、その人が偉いんだ、とか、人間的に優れているんだ、とか、そういうのは違うな、と最近よく思う。

You are not what you do, you are who you are.
日本社会は変なもので、職業で人が判断される。でも、人格って、職業で評価されるものでもないし、そうだとしたら変だ。人格=職業? その人が好きだからその人と一緒にいる、というのが本当なんじゃないかなと。

と、考えたりするのも、実は自分自身が、そこそこの学歴と職務経験をもっていて、さらにまた学歴を積もうとしている、つまらない人間だからなのである。テントを組み立てるとか、植物を枯らさずに育てるとか、そういった基本的なことができなくてがっかりすることがある。学歴があって生活スキルのない人間がどれだけ社会で役立つのだろうか?どれだけ”偉い”のだろうか?

社会で活躍する人材といっても、それは自己満足だ。活躍するのが自己満足。家で唯一無二のパートナーを喜ばせるのが自己満足。この二つの違うタイプの人間がすぐ身近にいるとしたらあなたにとってどちらが価値のある人間だろうか?

テレビをみていて、遠く離れた場所で内乱があって人が死んでいる。でもその人が死んだことは自分の生活にはなんのインパクトももたらさない。

かたや、一緒にいるパートナーが風邪をひいてつらそうにしている。

どちらが自分にとって大事だろうか?

人生は二人称の世界である。究極的には身近にいる人をどれだけ幸せにできるか、が自分のライフバリューを決める尺度なのではないだろうか。




9月からMBAのクラスに再入学することに決めた。
アメリカの大学の日本校で、授業は英語、生徒も外人が多い。
というのは自分で選んだ環境。
MBAはやはり海外の大学の方がいろんな面で進んでいるのが現実だという印象。
もちろん、英語のクラスである以上は、チャレンジであるが
もう、これはチャンスが与えられているのだから、受けないという選択肢はない。
やれることにたいしてやらないというのは、自分の性格上はできない。

6月から日本で働きだして、あっという間に2ヶ月が経とうとしている。
9月の新製品の上市を任されている。
忙しいが、自分で何かをクリエイトしている実感が味わえて良い。
もともと、社内的にみても売り上げ比率の低い製品なので
上がるしかないのでいろいろ恐れずにできて、自分の好きなようにやらさせてもらっている。

6月からいきなりの忙しさにろくにジョギングもできずに風邪をひいてしまっている。
今日久々にはしったらかなりスッキリした。
いろいろな煩悩も消えた。。。気がする。
やっぱり走るのは好きだ。

どんなに毎日が充実していても、ふとした瞬間に
アメリカでおいてきたことを思い出したりする。

いつか、それを思い出しても
そのときの自分に戻らない日がくるのを
願う。

くるはずだけど。

まだ、たまに引き戻される。

同じところに留まっている訳にはいかない。
これからも、日々、前進していくしかない。




自分に程よい不可をかけるのは
鬱にならないいい方法だと思う。

学校の勉強は大変だけど、新しい何かを学んでいる実感が嬉しいし、仕事の他に軸を持つことで、仕事にもやる気が湧いてきたりする。

ここ二週間ほどは引越しを視野にいれてアパートめぐりをしています。勉強時間を確保するならいま住んでいる、会社から五分の家が一番なのですが、あまりにも閑散としていて、居心地が悪い。

片道40分高速運転したとこにいい場所を見つけたので、引越しを本格的に計画。

せっかくカリフォルニアにいるのだから、生活を楽しめる場所にいなかったら、損かな。

時間がなくて生活がきつくなったとしてもまだ、年寄りじゃないし、あと一年と考えれば大丈夫。

なにより、去年一年でここにはなにもないのがわかったから、変化するには頃合いかなと。

しかし、アメリカに一人で来て、友人もなく生活して、仕事して、大学にも通って、引越しまでするなんて、わたしもなかなか捨てたもんじゃないな。



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一月から気を取り直して夜間MBAに再入学している。

これが、結構きつい。

仕事に支障を与えるほどの勉強量になってしまう。

というのも、大学側は予習復習課題に一週間20時間費やすことを想定していて、つまり、週末に12時間頑張ったとしても、週中に8時間頑張らなくちゃいけない。そのうちの一晩は実際の授業で潰れるから、4日で八時間。なかなかの、ウエイトである。

さらに、私の場合は英語レベルがついていってない。アメリカの経済歴史政治も知識無いので、勉強に三倍の時間かけても頭にはいるのはきっと他の生徒の1/3くらいだ。

さらに、いま受けてるのはまだ軽いテーマだ。これが、統計やらなんやらの話になったらついていくのが這々の体。

課題の量が多いが、単位とれる最低限のラインを守ることを目標に頑張ろうと思う。

日本ではそこそこ勉強ができていた部類に入っていたので、いまクラスで一番できないのはなかなか受け入れ難い事実ではあるが、異国で授業をとっているのだからもう、これは仕方が無い。やればやるほど、やり足りなくて睡眠が減り、精神が不安定になっていく。

というわけで、今日は一日引きこもりで勉強。明日課題やって火曜に提出。

さっき、他にも読まなきゃいけない本があったことに気がついてでもまだ買ってないから到底火曜には間に合わない。

これはもう、完全に諦めて(しゃーない)今できる範囲で準備するしかない。

本当はマーケでもないしMBAなんて全然必須じゃないんだけど、なんかやったほうがいいようなきがして、辛いのにやってしまう。

理由の半分は多分、あの人もやってるから、とか、これやっといたら後々有利になるな、とか、

他者との比較。

他人と比較してるうちは、欲望にきりがないし、永遠に幸せになれない。

まずは、比較をやめて自分にできることをしないと...と思わないと、ということを考えるようになりました。

いま、感じている、クラスで発言できないから、いっぱい予習しないと...

という強迫観念が怖い。

やるだけ勉強したら開き直ってクラスにでよう。

仕方が無い。外国人っていうだけですでに他の生徒より不利なのだから。



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年が明けました。

今年は、"地道"に頑張りたいと思います。

何事もゴールにたどり着くには、一歩一歩の積み重ねということを肝に命じて一つずつ地道に活動していきます。華やかな成功には、地味な努力が裏にあります。

最近は何事につけ、甘えていたと思います。甘えという概念のないアメリカで嫌という程、自分が甘えて生きてきたことに気づかされました。

最近、車窓からみた小学校のスローガンが胸に響きました。

"明るく、元気で、粘り強い子"

諦めず、明るく元気に生きていれば、

"なんとかなるさ、心配するな" 一休

大丈夫。

大丈夫。

2013年は個人的に最高の年になると信じています。13はわたしのラッキーナンバー。

34に、なる年。間違いなく今後の針路を決める、大事な年になります。

将来の飛躍に向け、地盤固めを、しっかりする年にします。


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最後は村上龍氏の本。

こちらは、なんだか読んでいて暗くなった。五本の、ショートストーリーからなる小説であるが、定年を迎えた年齢の主人公が鬱屈とした現実に向き合っていくというのが主な筋。

立場も所得層も違う五人の主人公であったが、一貫して仕事一筋だとろくな老後がないってことだけはわかった。

会社は会社。人生の面倒はみてくれない。

最後に大切になるのは正にそばにいる人とその人たちとの信頼なのだということ。

真摯に生きよう。



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今朝は四時起床、五時にTuk Tukにのってアンコールワットの朝日を拝む...が、曇っていて期待していた朝日ではなかった。残念。

photo:01



それから遺跡を幾つか巡り夕方五時頃ホテル着。

写真の遺跡が最も有名であるが、近くでみたら割と感動は薄く、近隣の遺跡の方がなかなかよかった。

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入場券は三日券を購入、40USD。この国の物価から考えるとかなり高いが、文化遺産を守るための資金になるなら。

昨日見つけたスパがとても良く、同じメニューを、二日連続でトライ。担当者が昨日と違ったため、若干内容違ったが、クリスマス特価で半額、10USD。この質で十ドルは申し訳ない…二ドルをチップで渡す。

the moon spa
http://www.themoonvilla.com/spa-facial-treatment.html

シェムリアップはかなり観光地化されていて、かなり楽しめる。レストランも行くところに迷うくらい、良さそうなところがいっぱい。

電力量が、少なく、あたり一面の電気がいきなり停電になったりするが、観光客みんなで騒いでそれも一興。

photo:04



シェムリアップかなりオススメです。
ちなみにビールは0.5ドル。安い。





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旅行中、移動中、本を読んでいる。

クリップ別れる力 伊集院静

論旨の良し悪しはわかりませんがここまで自分の意見が主張できれば幸せだろうなあと思った。私みたいに優柔不断で周りの意見にいちいち感化されてるうちは幸せになれないのかも。

クリップ星の王子様 サン=テグジュペリ

誠実であることって大事だなあ。

クリップ30 things every woman should have and should know by the time she's 30

何か啓発してくれることが書いてあるかと思いきや、内容はさして新しくない。ただ、泣いている時間が多い恋愛はいい恋愛ではないので見切りをつける、は納得。

クリップ庭は手入れをするもんだ 養老孟司

人は一人称でも三人称でもなく、二人称のために生きている。自分がしんでも自分は悲しくないし、第三者も悲しまない。悲しむのは近くにいる人。だからその人たちを大切にすることが大事。後半は森の話がメインで少し眠くなった。





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休みをとって、カンボジアにきている。思ったよりも綺麗で東南アジア初心者にも訪れやすい国と思われる。

当初ミャンマーに行く予定であったが、二ヶ月ほどやりとりしていた旅行代理店に今更ホテルも国内線もいっぱいだと言われ、急遽目的地を変更。にしてもひどい代理店。

バンコク行きの飛行機が、前日にキャンセルされるというトラブルに見舞われて、また予定の変更を余儀無くされたがなんとか、プノンペンに到着、二泊してシェムリアップに来た。

なかなか観光客慣れしている街で過ごしやすい。

あしたからアンコールワットを廻る。

これまでの旅程:

Thai air にてバンコク乗り換えでプノンペンまで。
二泊してカンボジアエアーでシェムリアップ。陸路での移動がメジャーかもしれないが飛行機で45分だったので快適であった。





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