明日の新幹線早いのに、まだ荷物詰めてません。。
ですがまた明日からUPできなくなるので
今晩は執筆。
最近みた映画を2つ紹介したいと思います。
ジェイン・オースティンの読書会 2007年 米 ![]()
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去年封切りなのにも関わらず、内容どころか題名も知らなかった
この映画。
でも、面白かったです。
ジェーン・オースティンはあの有名な「Pride and Prejudice」
の作家さんですが、彼女の著書を登場人物6人が読み、
それぞれの感想や書評をみんなで集まって(読書会)
意見交換する、という場を中心に
それぞれのプライベート(主に恋愛事)の問題も
解決していくといったストーリー。
恥ずかしながらPride and Prejudiceを読んだことがない私ですが
彼女の物語を読んでいくことで
読書会のメンバーがそれぞれ自分の抱えている問題に向き合い
いい方向に進んでいこうとして、またその結果、
いい方向に進んでいくところが
観ている人に大きな感動は与えないのですが
観終わったあとに、なにか暖かいものを残してくれます。
幸せな気分になれるいい映画です。
ディナー・ウィズ・フレンズ 2001年 米 ![]()
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+半分![]()
星3.5でしたが・・・多分私も結婚というものを結婚すると
もうちょっとじーーーーーんとくる映画なのだろうなあ、
と思いました。
仲良くしていた2組の夫婦がその1組の離婚がきっかけで
12年もかけて築き上げてきた友情にズレが生じてくる
という物語です。
物語の軸は、友情と夫婦愛についてです。
どちらが主題か、おそらく見る人によって違ってくるんだろう
と思うのですが、観たあと、私には友情について
考えされられました。
ずっと仲良くしていた友達と、ふとしたときに感じる
考え方のズレ、
またそのズレとタイミングが重なることによって
気持ちが簡単に離れてしまうということ。
事実として、これはある話だな・・・と思いました。
私が思ったことは、友人は友人でとても大切なのは
当たり前のことなのですが、友人と自分はやはり
別人であって、どんなにある1つのことで共通認識を
もっていたとしても、全部は一緒ではないし、
全部分かり合えることはできないということです。
人の側面の一部の部分だけで共感して
友達になったとしても、
見えてないところのほうが大きいわけで
それを観てしまうことで気持ちが離れてしまうのは
タイミングによってはあるかもしれないということです。
それが悪いとか、そういうことではなく、
有るということです。
この映画の救いは、最後で主人公の夫婦の愛が
表現されているというところです。
人間と人間との関係について考えされながらも
このシーンによって夫婦の絆は大事だなあと
思わせるラストになっています。
人と人との繫がりは
努力さえあればKeepできるものでは
ないと思っていますが
だからこそ大事にしたいなあと
思わせてくれるものです。
あー・・・こんな時間だよ。
いまから荷造り・・。
あした早いのに!