10月下旬に受験したIELTSの結果が返ってきていたようです。


結果は、
首の皮一枚、ワンチャンつながっている

らしいです。


要するに、

足切りラインをクリアしている大学がいくつか残っている

というだけであって、

留学に近づいている訳ではありません

 

 

大学受験の頃を思い起こせば、

IELTSのスコアは取りやすく狙い目ではないか
という趣旨の記事を書いた記憶があるのですが、
割と早く英検準1級を取れていたこともあり、

IELTSを受験することはありませんでした。

 

 

今回、大学で英語の授業はあるんでしょうが、
それ以外で英語の勉強はしておらず、

ほぼノ—勉でのIELTS受験であったにも関わらず、
高校生のときであればこれくらいのスコアは獲れたかな、

という、6.0でしたので、私の予想以上でした。



スピーキングの制限時間内で言いたいことを纏められなかったそうで、

娘的には、纏められていれば6.5だったよなぁ。。と

ノ—勉だったくせに残念がっていました。

 

 

娘の中高時代の英語学習は特徴的なものでしたが、
意外と定着しているものだと感心しました。