経済学部の学生になったにも関わらず、経済学の体系的な教科書を持っていないし、図書館で借りて読んだこともないという。

 

 

それでいて、授業を通じてしっかり理解が進んでいるかも怪しいです。

 

 

 

私が大学生の頃はマクロは中谷巌先生、ミクロは西村和雄先生、財政学は井堀利宏先生の教科書を使って勉強したものです。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、今の大学生はマンキューかスティグリッツの教科書で学習するのが主流のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、マンキューは原書がおすすめらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、娘は日本語版のマンキューの教科書を購入することにしました。

 

 

これで前期のテストに向けて、経済学の頭を作ってみるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

パパが教えてあげてなきゃいけない局面がやってくるかなぁ??