初戦終了。
手応えはイマイチだったようです。
解法がわかるまで時間がかかってしまい、すべて解き終える前に時間切れになった問題があるとか。
これが本番の怖さです。
受験会場には魔物がいます。
「これで合格するほど上智は甘くないと思うな。」
「これが慶應だったら2日間は立ち直れないわ。」
と言って、家に戻ってきて、慶應の過去問に取り組んでいました。
これから受験するのは、最大で、いずれも現役進学の意向を持っている4校5学部の予定です。
すべてにおいて過去問対策が万全とは言えません。
特に早慶は、そこを本命に対策を積み重ねてきた受験生との戦いなので、まったく油断できる余裕はありません。
胃が痛くなる、ながーい1か月強になりそうです。
カラダ作りも大切です