先日、小学2年生のお嬢さんのいる後輩に、
中学受験を考えておかないと、高校から入れる学校の選択肢って、少ないよ
という話しをしたら、すごく驚いていました。
ほぼ高校入試での選択肢は、女子の場合、大学附属高校か都立高校になってしまう印象です。
都立高校の場合は、日比谷や西といったトップ校と2番手校と差が大きいところも悩ましいところです。
そんな都立も小石川中等教育学校をトップに、公立中高一貫校が人気です。
富士、武蔵、両国、大泉の都立各校の完全中高一貫校化も決まっています。
また、東京以外の地方でも、公立中高一貫校の人気は続いています。
茨城県では3年で10校の公立中高一貫校が新設される予定だそうです。
件の後輩のお嬢さんも、将来、中学受験をして、中高一貫校に進学することになるのではないかと思います。
東京で中学受験をしないという判断は、女子の場合、ハイリスクだと思います。
逆に、中学受験だと、大学附属も高校から入るよりも選択肢が多く、入りやすい印象です。
中学受験は関係ないや、という方もときどきいらっしゃいますが、こういう事情は把握しておく必要があると思います。
