野良人日記 -23ページ目

矢掛へ

 

矢掛町のホームセンターまで、ドッグランのフェンスを立てる支柱を買いに行って来ました。

 

ドッグランで使っている網は、イノシシなどの動物の進入を防ぐ網なので、動物被害の少ない玉島のホームセンターでは売っていません。

 

矢掛の店では、種類や高さの違う物がたくさん売られています。

 

「地域性じゃなぁ。」おじさんが店員さんと話していると、同じ売り場に従弟が・・・。百姓一家は買う物も同じような物ですね。

ありゃ~雪じゃが

 

朝起きたら、「ありゃ~雪じゃが・・・。」

 

今日は予約をいただいたお客さんが多かったのに、この雪じゃぁ無理かなぁ・・・と、思いながら店へ上がって行きました。

 

ところが、予想外に早く融けて、道は大丈夫そう。

 

電話の問い合わせにも、「駐車場までは大丈夫です。しかっりした靴を履いてお越しください。」と返事をして、ストーブに早くから火を入て準備。

 

昼ごろには、足元の雪も融けて、店を営業することが出来ました。

 

クウちゃん?もちろん 足が濡れるので散歩拒否です。

薪がやって来た

 

またまた寒くなって来ました。ストーブの薪の減りが早いこと、早いこと・・・。

 

ご近所さんが、山の木を毎日切っていて、「いるんなら持って行って。」・・・喜んで。

 

生の木は燃えにくのですが、乾いた木で火力を上げておけば大丈夫。毎日、ウイン ウイン チェーンソーを唸らせて薪にしています。

 

困ったなぁ・・・と思うと、すぐに助けがあるのは ありがたいことです。