Tokyo Riddim Stew Vol.4レポ
昨日に引き続き、イベントレポです。
今日から３月に突入しましたが、先月１２日は、４度目の「Tokyo Riddim Stew」でした。
今回もまた、沢山のお客さん達にご来場頂き、出演者の皆も素敵な熱々ライブを届けてくれました。
まずは、トップバッターの宮本毅尚とフラット君
いや～、前回より更にパワーアップしてました。
繊細なんだけど、芯のある力強い歌声。
聴いてる間、時間が止まる感覚って、凄いな…と。
個人的に、今、日本で１番上手い歌い手なんちゃうかと思う次第です。
声も良いし、歌のスキルも半端ない。
そして、素朴なんだけど、オシャレに感じる音楽。
彼の熱さを感じます。
これからがホンマに楽しみ。
そして、お次はTUFF SESSION
今までで１番Coolなライブやったかな。
初めて聴いたインストも格好良くて。音楽好きにはかなり響くサウンド。
そして、やっぱり楽しいバンド。
ボーカルのコーヘイさんには、飾らないっていう強さがあるなと。
自分に正直に、めいっぱいステージの上で楽しむ姿は、いつ見ても少年のようで、心をほっこりさせてくれます。
愛おしさまで感じる…みたいなね。
そして、お次は安田竜馬君
今回も、SP BANDと一緒に魅せてくれました。
もう、会場を上げる上げる。
南の風を運んで、お祭り騒ぎにしてくれました。
太陽のような熱を感じさせる歌い手。でも、どこか哀愁もある。
声に色気があるっていうのかな。
会場全体をグッと引き込む強さは、若さだけではなく、彼の心の純真さによるもの…そんな気もします。
因みに、実は今、一緒に曲を作ろうと企んでいる所。
どんな曲になるかは…乞うご期待。
そしてそして、私PANG with SP BAND
写真のアタシ、赤いパンツがずり落ちまくって、いつも以上に短足…後でライブ映像見て、１人で爆笑しました。
と、今回、久々に、名古屋出身の歌い手、アナイちゃんがコーラス参戦。リディムシチューは初参戦。
やっぱりコーラスが入ると違う～。
しかも、PANGの歌をいつも聴いてくれてるから、アタシの細かいクセまで熟知してくれてて、しっかり合わせてくれる～。大助かりです。
歌ってて楽しかったな～。
でもって、SP BANDもまたまた最高でした。
下記、アナイちゃん撮影画像によると、リハ終了と同時に、楽屋で宴会が始まっていたようですが（いつもの光景です
）。
大人の色気、グルーブ感満載で、誰よりもアタシが１番気持ち良くさせてもらっている気がします。
そして、リディムシチューお馴染みとなりつつある、私PANGの、１曲カバー。
今回は「Can't Take My Eyes off of You（邦題：君の瞳に恋してる）」を歌いましたよ～。
バレンタイン前という事で、好きなラブソングを歌った次第。
そして、この日の朝、物凄く憧れていたシンガー、歌い手になる夢を抱かせてくれた大好きなシンガー、ホイットニー・ヒューストンの訃報を知り、彼女の代表曲「I Will Always Love You」も、１フレーズだけ歌いました。
ちょっと声震えてもたけど。
いつか会いたかったな～。
なんて、しんみりもしつつ、最後には、出演者全員でラバダブ
セッションしました。
これがまた、実に面白かった
奇想天外な歌も多く飛び出し、会場のボルテージも上がりまくりでした。
これは、毎回やるべきやね。
という事で、次回の「Tokyo Riddim Stew」はまだ未定ですが、また楽しみにしていてください～。
では、最後に、写真３連発
まずは、皆とのショット
アナイちゃんと
代官山LOOPのイケメン店長、羽田さんといつもお世話になってます。
キョードー東京の有金さん、マシさん始め代官山LOOPの皆さん、宮本毅尚とフラット君、TUFF SESSION、安田竜馬君、SP BAND、DJ 千夏（いっつもプレイ渋くて最高よ。ありがとう。）、寛子（物販手伝ってくれてホントありがとう）、全スタッフの皆さん、いつも支えてくれてる皆、そして会場に足を運んでくれた全てのお客さん達に感謝しながら…
今日から３月に突入しましたが、先月１２日は、４度目の「Tokyo Riddim Stew」でした。
今回もまた、沢山のお客さん達にご来場頂き、出演者の皆も素敵な熱々ライブを届けてくれました。
まずは、トップバッターの宮本毅尚とフラット君
いや～、前回より更にパワーアップしてました。
繊細なんだけど、芯のある力強い歌声。
聴いてる間、時間が止まる感覚って、凄いな…と。
個人的に、今、日本で１番上手い歌い手なんちゃうかと思う次第です。
声も良いし、歌のスキルも半端ない。
そして、素朴なんだけど、オシャレに感じる音楽。
彼の熱さを感じます。
これからがホンマに楽しみ。
そして、お次はTUFF SESSION
今までで１番Coolなライブやったかな。
初めて聴いたインストも格好良くて。音楽好きにはかなり響くサウンド。
そして、やっぱり楽しいバンド。
ボーカルのコーヘイさんには、飾らないっていう強さがあるなと。
自分に正直に、めいっぱいステージの上で楽しむ姿は、いつ見ても少年のようで、心をほっこりさせてくれます。
愛おしさまで感じる…みたいなね。
そして、お次は安田竜馬君
今回も、SP BANDと一緒に魅せてくれました。
もう、会場を上げる上げる。
南の風を運んで、お祭り騒ぎにしてくれました。
太陽のような熱を感じさせる歌い手。でも、どこか哀愁もある。
声に色気があるっていうのかな。
会場全体をグッと引き込む強さは、若さだけではなく、彼の心の純真さによるもの…そんな気もします。
因みに、実は今、一緒に曲を作ろうと企んでいる所。
どんな曲になるかは…乞うご期待。
そしてそして、私PANG with SP BAND
写真のアタシ、赤いパンツがずり落ちまくって、いつも以上に短足…後でライブ映像見て、１人で爆笑しました。
と、今回、久々に、名古屋出身の歌い手、アナイちゃんがコーラス参戦。リディムシチューは初参戦。
やっぱりコーラスが入ると違う～。
しかも、PANGの歌をいつも聴いてくれてるから、アタシの細かいクセまで熟知してくれてて、しっかり合わせてくれる～。大助かりです。
歌ってて楽しかったな～。
でもって、SP BANDもまたまた最高でした。
下記、アナイちゃん撮影画像によると、リハ終了と同時に、楽屋で宴会が始まっていたようですが（いつもの光景です
）。
大人の色気、グルーブ感満載で、誰よりもアタシが１番気持ち良くさせてもらっている気がします。
そして、リディムシチューお馴染みとなりつつある、私PANGの、１曲カバー。
今回は「Can't Take My Eyes off of You（邦題：君の瞳に恋してる）」を歌いましたよ～。
バレンタイン前という事で、好きなラブソングを歌った次第。
そして、この日の朝、物凄く憧れていたシンガー、歌い手になる夢を抱かせてくれた大好きなシンガー、ホイットニー・ヒューストンの訃報を知り、彼女の代表曲「I Will Always Love You」も、１フレーズだけ歌いました。
ちょっと声震えてもたけど。
いつか会いたかったな～。
なんて、しんみりもしつつ、最後には、出演者全員でラバダブ
セッションしました。
これがまた、実に面白かった
奇想天外な歌も多く飛び出し、会場のボルテージも上がりまくりでした。
これは、毎回やるべきやね。
という事で、次回の「Tokyo Riddim Stew」はまだ未定ですが、また楽しみにしていてください～。
では、最後に、写真３連発
まずは、皆とのショット
アナイちゃんと
代官山LOOPのイケメン店長、羽田さんと
いつもお世話になってます。
キョードー東京の有金さん、マシさん始め代官山LOOPの皆さん、宮本毅尚とフラット君、TUFF SESSION、安田竜馬君、SP BAND、DJ 千夏（いっつもプレイ渋くて最高よ。ありがとう。）、寛子（物販手伝ってくれてホントありがとう）、全スタッフの皆さん、いつも支えてくれてる皆、そして会場に足を運んでくれた全てのお客さん達に感謝しながら…